病気お見舞いのお礼状 文例(同僚宛)

病気お見舞いお礼 のお礼状 文例(軽微_同僚宛)

前略 この度は、(私/僕)の(突然/思いもよらない)入院で、皆さんにご心配とご迷惑をかけしてしまい申し訳ございません。
それにもかかわらず、わざわざ病院まで来ていただいたうえに、(お見舞い/お見舞いの品)までいただき恐縮してます。
(幸い/幸い発見が早くて)、(大事にはいたらずにすみました/〇日の入院で退院できました/いまは元気になりました/当初よりはかなり良くなっています)ので、 皆さんには、どうかご心配されないでください。
なお、(なんとか来週には仕事に復帰でしそうです/近日中に仕事に戻れると思います/先生から職場復帰も近いといわれています)。ご迷惑をおかけして心苦しいばかりですが、どうか後しばらく(お時間を/のご猶予)いただけますようお願いいたします。 簡単ですが、書中をもちましてお見舞いのお礼かたがたご報告申し上げます。

草 々

令和〇年〇月〇日

〇〇〇〇

 
 

病気お見舞いお礼 のお礼状 文例(重篤_同僚宛)

前略 この度は、(私/僕)の(突然/思いもよらない)(入院/病気)で、多くの方々にご心配とご迷惑をかけしてしまい深くお詫び申し上げます。
(また/そのうえ)、温かいお見舞状ばかりか、(お見舞い/お見舞いの品)まで(いただき/お送りいただき)、恐縮してます。
入院後の(状態/経過)は(安定はしているものの/良いとはいえませんが/手術が必要とのことですが)、(命にかかわる程ではありませんので、ご安心ください/優秀な医療スタッフが揃っているところなので、(また元どおりになる/治る)と信じています/一日も早く病気を治す強い気持ちで治療に専念しているところです)。 いまはまだ、どうなるかわかりませんが、必ず職場復帰しますので、それまでよそしくお願いします。 また、(お見舞いをいただいておきながら/この様な状況でもあり/入院中の身で自由がきかず)、お礼が遅くなりましたこと、どうかお許しください。
取り急ぎ、お見舞いのお礼とご報告申し上げます。

草 々

令和〇年〇月〇日

〇〇〇〇

 
 
 
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