損害の謝罪 拒絶メール 文例(目上の方宛)

損害の謝罪 拒絶メール 文例(目上の方宛)


件名:(メール読まさせていただきました/〇〇様のお気持だけは承りました)


〇〇〇〇(様/さん)
 
〇〇です。
 
(先般/この度)のメール(読まさせていただきました/拝読いたしました)。
(弁償していただけるとのことですから/なくしてしまったもの仕方ありませんので)、(それのことを責めるつもりはございません/私としては何も申し上げることはありません)が、(何と申しますか/どうしても)、いまは〇〇(様/さん)と(お会いする気になりませんで/前のようにお付き合いできる自信がありませんので)、(しばらくは/当面は)、(私に構わないでください/ご連絡をくださいませんようお願いいたします)。
 
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損害の謝罪 拒絶メール 文例(目上の方宛)


件名:(メール読まさせていただきました/〇〇様のお気持だけは承りました)


〇〇〇〇(様/さん)
 
〇〇です。
 
お詫びの(お電話/メール/お便り)頂戴して恐縮です。
〇〇様(には申し訳ないのですが/のお気持は(承知いたしておりますが/受け止めましたが)/のお気持はお察ししますが)、(大事にしていたものでもありショックが大きくて/気持の整理がつきませんで/諦めがつきませんで)、(今しばらく/当面は)私(構わないでいただきますよう/のことはお気にかけられませんよう)お願い申す仕上げ(ます/る次第です)。
 
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損害の謝罪 拒絶メール 文例(目上の方宛)


件名:(メール読まさせていただきました/返信メールの件)


〇〇〇〇(様/さん)
 
〇〇です。
 
お貸した〇〇をなくしてしまったとのことで、〇〇様には反省されている(ようでありますが/ご様子ではありますが)、私としても未だ(気持の整理もできておりません/諦めることもできず、〇〇様のことを直ちに許すことができません)。
〇〇(様/さん)には(申し訳ございませんが/心が狭いと思われるかもしれるのは承知してますが)、メールやお電話などなさいませんようお願いいたします。
 
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件名:(〇〇様のお気持だけは承りました/返信メールの件)


〇〇〇〇(様/さん)
 
〇〇です。
 
メールは、読まさせていただきましたが、正直申しまして(誠意が感じられませんで/反省の気持が感じれませんで/言い訳がましく感じられ)、申し訳ないのではありますが、(今後は私を構わないでいただきますようお願いいたします。
また、今後は(ご連絡/お電話など)(ご遠慮いただきたく存じます/固くお断り申し上げる次第です)。
 
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件名:(メール読まさせていただきました/返信メールの件)


〇〇〇〇(様/さん)
 
〇〇です。
 
(私が〇〇様の話しを信じてしまったのが悪いのですが/旨い話しに欲を出したのがいけなかっつたと諦めるしかいとはいえ)、(いまはまだ/どうしても/絶対に)(〇〇さんを許せません/諦めがつきません/〇〇様の顔もみたくありません)。
(失礼ながら/不躾ですが/申し訳ありませんが)、(今後二度と/当面は/しばらくは)(連絡されませんようお願いします/電話などご遠慮ください)。
 
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