納期短縮の断り 文例

納期短縮のお断り 文例

〇〇〇〇株式会社
製造部 〇〇〇〇 様

令和〇年〇月〇日
〇〇〇〇株式会社
営業部 〇〇〇〇

〇〇〇納期短縮の件

拝啓 時下ますますご(隆盛/清栄)のこととお慶び申し上げます。平素は格別のお引き立てを賜り、深く感謝いたしております。
さて、ご(相談/依頼/打診)のありましたご注文(貴社注文No.******)の件ですが、納期短縮は如何ともし難い状況であり、当初納期日までお待ちいただきますようお願いいたします。
弊社としても納期短縮のご依頼に(様々な納期短縮手段を検討/納期の短縮を困難にしている〇〇について(徹底的に/再度)検討)いたしましたが、今の納期が最短で、これ以上の短縮は困難(との見解/の判断)に至りました。
貴社のご事情も重々承知しておりますが、(ご理解/ご容赦)いただきますようお願い申し上げます。
取り急ぎ、納期短縮の件お返事まで申し上げます。

敬 具

 
 

納期短縮拒否 拒絶状 文例

〇〇〇〇株式会社
製造部 〇〇〇〇 様

令和〇年〇月〇日
〇〇〇〇株式会社
営業部 〇〇〇〇

〇〇〇納期短縮依頼へのご回答

(標題の件、弊社にて検討いたした結果を/早速ながら標題の件に関しましてのご)回答を申し上げます。
弊社〇〇工場は、(既に/現状で)フル稼働中でありまして、これ以上の納期短縮は物理的に不可能な状況にあるあります。
 
弊社は、貴社よりのご注文に対しましては、(これまでにも/標準納期を)〇日以上短縮しており(ますことをご理解いただき/加味されて)、更なる短縮に関してはご容赦賜りますようお願い申し上げます。
または
弊社として(最大限の努力をして/最善の方法をもってしても)〇日の納期が最短であることをご(理解/了承)いただきますようお願い申し上げます。
 
以上、納期短縮のご依頼に対すしましての弊社(回答/で検討した結果)まで申し上げます。

以 上

 
 
 
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