病気お見舞いお礼状/お礼メール(故人の勤務先)文例

病気お見舞いお礼 お礼メール 文例(故人の勤務先等宛)


件名:(お見舞いのお礼/故〇〇になり代わりお礼申し上げます/(温かい励まし/お心遣い/お見舞い)ありがとうございました)


〇〇〇〇株式会社
(部署名/役職)〇〇〇〇 様
 
(故)〇〇〇〇の(妻/夫/父/母)で〇〇〇〇と申します。
 
この度は、私どもの(夫/妻/父/母/息子)〇〇のことで何かとご心配をおかけしましたこと、深くお詫び申し上げます。
 
また、(生前/入院中/療養中)はお忙しい中に(お見舞いにお越し/度々励ましを)いたさき、厚くお礼申し上げます。
 
(闘病/入院/療養)中、(夫/妻/父/母/〇〇)は、(苦しかった/辛かった/怖いと思っていた)のでようが、(何時も気丈に振舞い/泣き言ひとついわず/一人耐えて)、(一日も早く(皆/〇〇)様とまた働きたいと申しておりました/病気がなおったらまた皆様とご一緒することを心から望んでまいた/ご迷惑をおかけしては申し訳ないと懸命に治療に専念してました/最後まで希望を捨てませんでした/治ることを信じてました)。
 
しかしながら(懸命の治療も空しく/本人の希望も届かず)このようなこととなりました。
 
とはいえ、(皆/〇〇)様の(励まし/温かいお心/お見舞い)は、どれだけ(夫/妻/父/母/〇〇)(の助けとなった/に勇気を与えた/の苦しい治療に耐える糧となった)かわかりません。 そして、そのことが(私ども/私/私たち家族)にとって(せめてもの救となりました/も助けとなりました/もたいへんありがたく思えました)。
 
メールにて甚だ失礼とは存じましたが、改めまして故人とともに生前の温情に心よりお礼を申し上げる次第です。
 
*************************
      署名
*************************

 
 

病気お見舞いお礼 のお礼状 文例(他界後_故人の勤務先等宛)

(謹啓/拝啓) 〇〇の候、(貴社/貴社の皆様/〇〇の皆様)におかれましてはますますご(隆盛/健勝)のこととお慶び申し上げます。
さて、私どもの(夫/妻/父/母/息子〇〇)の(生前/入院中/療養中)には、ご多忙中にもかかわらず(お見舞いにお越し/お見舞い状を/度々励ましを)賜り、深く感謝申し上げます。
(闘病/入院/療養)中、(夫/妻/父/母/〇〇)は、(苦しかった/辛かった/怖いと思っていた)のでようが、(何時も気丈に振舞い/泣き言ひとついわず/一人耐えて)、 (一日も早く(皆/〇〇)様とまた働きたいと申しておりました/病気がなおったらまた皆様とご一緒することを心から望んでまいた/ご迷惑をおかけしては申し訳ないと懸命に治療に専念してました/最後まで希望を捨てませんでした/治ることを信じてました)。
残念なことですが、(懸命の治療も空しく/本人の意識も終には尽きてしまい)このような結果となってしまい)ました。
とは申しましても、(皆/〇〇)様の(励まし/温かいお心/お見舞い)は、 どれだけ(夫/妻/父/母/〇〇)(の助けとなった/に勇気を与えた/の苦しい治療に耐える糧となった)かわかりません。 そして、そのことが(私ども/私/私たち家族)にとって(せめてもの救となりました/も助けとなりました/もたいへんありがたく思えました)。
(甚だ略儀ではありますが/書面にて失礼ではありますが)、故人になり代わり生前の温情に深く感謝申し上げます。
(皆/〇〇)様の(ご多幸/ご壮健/ご活躍)を心よりお祈り申し上げます。

敬具/敬白

令和〇年〇月〇日

〇〇〇〇

〇〇〇〇株式会社
代表取締役社長 〇〇〇〇 様

 
 
 
文例一覧policy運営組織/業務案内免責事項