金婚式祝いお礼メール　文例(代筆による会社宛)

件名:(謹んでお祝いのお礼を申し上げます/弊社〇〇へのお祝いへのお礼/〇〇社の〇〇と申します)

〇〇〇〇　様
または
〇〇〇〇株式会社
(取締役〇〇部長/役職)　〇〇〇〇 様
　
〇〇〇〇株式会社　(代表取締役社長/総務部)〇〇(です/と申します)。
　
この度は私どもの(前社長/会長/相談役/顧問)〇〇の金婚式の祝いに際し、(結構な/ご過分の/身に余る)(お祝い/ご恵贈)を(賜り、/頂戴しまして)(誠に有難く存じます/(厚く/衷心/心より)お礼申し上げます)。
　
貴社(の皆様に/におかれまして)は、(何かにつけ/事ある毎に)(お気遣いを/お心遣いを)賜り、(恐縮(しております/至極に存じます)/深く感謝いたしております)。
　
お陰様で〇〇(夫妻は、元気にしております/は、これからもできるだけ仕事をしていきたいと思っているようですから)これからも、変わらぬご(厚誼/交誼)を賜りますようお願い申し上げます。
　
本来であれば、(本人/私ども)が(拝顔にて/お伺いして)お礼を申し上げるべきではありますが、(まずは、/、取り急ぎ)(お礼を/お礼のメールを)差し上げた次第です。
　
(貴社の皆様に/におかれまして)/〇〇様に)は、(今後とも/末永く)(父/母/祖父/祖母)の〇〇とのご(厚誼/交誼)を賜りますようお願い申し上げます。
　
〇〇が(高齢のため/〇〇しておりますので)、〇〇に代わりましてお礼(を差し上げた次第です/を申し上げます)。
　
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　　　　　　署名
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件名:(謹んでお祝いのお礼を申し上げます/弊社〇〇へのお祝いへのお礼/〇〇社の〇〇と申します)

〇〇〇〇　様
または
〇〇〇〇株式会社
(取締役〇〇部長/役職)　〇〇〇〇 様
　
〇〇〇〇株式会社　(代表取締役社長/総務部)〇〇(です/と申します)。
　
〇〇(様/部長/社長)におかれましてはますますご(隆昌/清祥)のこととお慶び申し上げます。
または
平素は私どもの(前社長/会長/相談役/顧問)〇〇への(ご交誼/ご厚情)を賜り(厚くお礼/深く感謝)申し上げます。
　
この度は私どもの(前社長/会長/相談役/顧問)〇〇夫妻の金婚式の祝いに際し、(結構な/ご過分の/身に余る)(お祝い/ご恵贈)を(賜り、/頂戴しまして)(誠に有難く存じます/(厚く/衷心/心より)お礼申し上げます)。
　
(お預かりしました/ご恵送/恵贈)いただきまあしたお祝い(の品)は、(お祝いの席を設けた折に本人たちに/〇〇へ)渡しておきました。その際、〇〇より(お礼を申し上げるよう言いつかり/くれぐれもよろしくお伝えするように申しつかり)ましたので、本人(たち)に成り代わりお礼を差し上げた次第です。
　
(〇〇も〇才でもありますからこのところ/(昨年/〇〇に)(入院/病気/〇〇)してからは)、(少しばかり弱ってはいますが/以前と同じようにいきませんが/仕事はほとんどしておりませんが)、(皆様のご心配には及びませんのご休心ください/元気にしておりますので、ご安心ください)。
　
本来であれば、(本人/私ども)が(拝顔にて/お伺いして)お礼を申し上げるべきではありますが、(まずは、/、取り急ぎ)(お礼を/お礼のメールを)差し上げた次第です。
　
〇〇様には、季節の変わり目でもありますから(風邪などひかれませんよう/体調を崩されませんように)お気をつけてお過ごししてくださいませ。
　
(取り急ぎ/また、お礼にお伺いいたしますが、まずは/メールで申し訳ないけど)、お祝いのお礼まで。
　
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　　　　　　署名
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