病気お見舞い送り状/メール　文例(知人宛)

件名:(お見舞い申し上げます/お早いご回復をお祈りします/心ばかりのお見舞いを送りしました)

〇〇〇〇　様
　
〇〇の〇〇です。
　
(本日/昨日/〇〇の折)、〇〇さんからお聞きしたのですが、 (入院された/体調を崩して療養している)そうですね。心よりお見舞い申し上げます。
　
(あなた/〇〇さん)は、 (いつも多忙だったので、日頃の疲れが出たのでしょうから /これまでご健康にすごされていたので、(病院/療養生活)はご不自由もあるかとは思いますが)、 ここは、(十分な休養をとり/ゆっくり静養して)ください。
　
(お見舞いにお伺いすべきですが/お見舞いに行かなければと思いましたが)、 (養生が何より大切と思いまして /ご(容体/病状/様子)も分かりませんで、暫らくご遠慮することとして)、 心ばかりですが、お見舞い(の品)を(お送りました/ご自宅に送ります)。 気持ばかりですがお納めください。
　
(容態が安定されたら/いずれ)(病院/そちら)へも行こうとは思っていますが、 まずはお見舞いまで申し上げます。
　
*************************
　　　　　　署名
*************************

件名:(お見舞い申し上げます/お早いご回復をお祈りします/心ばかりのお見舞いを送りしました)

〇〇〇〇　様
　
〇〇の〇〇です。
　
聞くところでは、 (完治には時間がかかる/今もまだ〇〇のまま/暫らく治療に専念する/もう少し療養する)とのことですが、 〇〇(様/さん)であれば必ずこの(苦境/状況/辛さ)を克服さると 私は強く信じておりますので、〇〇(様/さん)には、 (病気は治ると信じられて/弱音なんかお吐きにならず/絶対に病気に打ち勝つという強い信念をお持ちになって)治療に専念されてください。
　
(お見舞いへ行こうとはは思いましたが/励ましに行きたいのですが)、 (まだ大変な状況とのことですから/治療の邪魔をしてはいけませんので /まだ面会できないとのことなので/集中治療室にいるとのことなので/いまはまだ遠慮するのが良いと思い)、 (お見舞い(の品)/元気を出してもらえるように〇〇)を お送しましたので、(お納めください/何かに役立てください)。
　
まずは、お見舞いまで申し上げます。
　
*************************
　　　　　　署名
*************************

件名:(お見舞いが遅れて申し訳ございませんでした/遅くなりましたがお見舞いを送りしました)

〇〇　(様/さん)
　
〇〇の〇〇です。
　
(今朝/本日/昨日/〇〇の折)、 〇〇さんから〇〇(様/さん)が、 (入院されている/体調を崩して自宅療養されている)とお聞したのですが、 全く(存じあげ/知り)ませんで、お見舞いが遅れてしまい、たいへん失礼いたしました。
　
(既にご(退院/回復/職場復帰)さ/もうお元気になら)れているとのことですが、(暫らくは十分な休養を取られてください/ゆっくり静養して/予後を大事にされて/無理などなさらないようお気をつけ)ください。
　
(遅くなって申し訳ございませんが/誠に恐縮ながら)、 心ばかりですが、お見舞い(の品)をお送りましたので、お納めください。
　
(お見舞いまで/ご退院のお祝いを)申し上げます。
　
*************************
　　　　　　署名
*************************