病気お見舞い送り状/メール 文例(上司宛)

病気お見舞い送り状メール 文例(上司宛)


件名:(お見舞い申し上げます/〇〇課一同からのお見舞いをお送りいたしました)


〇〇部長
 
〇〇課の〇〇です。
 
課長から〇〇(部長/〇〇)が(ご病気で入院された/体調を崩された/暫らく療養される) (とのこと、心よりお見舞い申し上げます/とききまして、皆で心配いたしております。(その後の経過/今のお加減)はいかがでしょうか)。
 
人一倍責任感の強い〇〇(部長/〇〇)のことですからいろいろ仕事のことが気にかかることでしょうが、どうか(ご養生/ご療養)に専念されますようお願いいたします。私たち(もかげながら/には何もできませんが)、〇〇(部長/〇〇)の一日も早い(ご回復/全快)を心よりお祈りいたします。
 
他ならぬ〇〇(部長/〇〇)のご病気にであり、何をさし置いても お見舞いにお伺いすべきではありますが、 (養生が何より大切でしょうから/病室を騒がせてはいけませんので/お伺いするのは、暫らくご遠慮するのが良かろうと考え)、 まずはお見舞い(の品)を(〇〇課一同でお送りいたしました/ご自宅へお送りしました)。
 
(ご容態が安定されたら/いずれ)(病院/そちら)へお伺いしますが、 まずはお見舞い申し上げます。
 
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      署名
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病気お見舞い送り状メール 文例(重篤_上司宛)


件名:(お見舞い申し上げます/お早いご回復を皆で祈っています/〇〇課一同からのお見舞いをお送りいたしました)


〇〇部長
 
〇〇課の〇〇です。
 
(〇〇さんにお聞きしたところ/〇〇部長のお話では)〇〇(部長/課長/さん/様) (のご病気は完治に時間かかる/は、今もまだ〇〇のまま/は、リハビリに励まれている)とのことでしたが、 (私たち皆が/僕たちも)(〇〇課長/〇〇さん)の(ことをかげながら応援/心配/ご回復をお祈り)いたしております。
 
お見舞いにお伺いしたのですが、 (まだ大変な状況とのことですから/治療のお邪魔をしては申し訳ございませんので /いまはまだご遠慮するのが良かろうと思い)、 (お見舞い(の品)/お元気を出していただけるように〇〇)を お送いたしました。(何かにお役立ていただければ幸いです)。
 
(ご容態が良くなられたら/いずれ/ご面会ができるようになりましたら) お見舞いにもお伺いしたいと思います。
 
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      署名
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