地震お見舞いのお礼状 文例(取引先宛)
地震お見舞いのお礼状 文例(軽微/取引先宛)
拝復 〇〇の候、(貴社/貴社の皆様)におかれましてはますますご(清栄/健勝)のこととお慶び申し上げます。
さて、この度の〇〇地震に際しましては、いち早く(温かい/温情溢れる)(お見舞い/励まし)をいただき恐縮至極に存じます。
〇〇様もご承知のとおり今回の地震では、
当地は甚大な被害をもたらしましたが、
(幸いにも/不幸中の幸いで)
当社(の者はみは無事/は、棚の物が幾つか落ちた程度ですみまた/は大きな被害から免れました/の施設など被害は僅かですみました)。
しがしながら
最初の揺れの後、電気やガスが止まり、余震も続いていましたので、
(社員たちの安全を考え/どうしようもなく)業務を一時休止しせざるを得ませんでした。
いまはまだ(後片付けで忙しいのです/市内いたる所で混乱がみられます)が、
(一日も早く/早々に/来週にも/近日中に)通常業務(ができる見込みとなりまいた/に戻すよう努力しております)ので、今しばらくお待ちいただきますようお願いいたします。
このような状況でもあり、ご(報告/連絡)並びにお見舞いのお礼が遅くなりましたこと、どうかご容赦いただけいたく存じます。
甚だ略儀ではありますが、書中をもちましてお見舞いのお礼まで申し上げます。
敬 具
令和〇年〇月〇日
〇〇〇〇株式会社
〇〇〇〇
〇〇〇〇株式会社
(役職) 〇〇〇〇 様