講師お礼メール 文例

講師承諾お礼メール 文例


件名:(講師承諾のお礼/この度はお世話になります/講師をご承諾いただきありがとうございます)


〇〇〇〇株式会社
(部署名/役職) 〇〇〇〇 様
 
〇〇〇〇株式会社
〇〇部〇〇課 〇〇〇〇
 
この度は、ご多忙中にもかかわらず弊社〇〇でのご講演を(ご快諾/快くご承諾)いただき、ありがごうございます。
(先生の〇〇に関する講演は分かり易く/先生のご専門である〇〇は、注目されている分野であり/ユーモアを交えた素晴らしいお話は)聴衆を引き込む間違いないと確信しておりますし、私としても、今回のご講演もとても楽しみにしています。
 
なお、当日の詳細なスケジュールは〇日までに(ご連絡/メール)させていただきます。
 
まずは、講師ご快諾のお礼まで申し上げます。
 
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      署名
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講演後お礼メール 文例


件名:(講師承諾のお礼/この度はお世話になります/講師をご承諾いただきありがとうございます)


〇〇〇大学 〇〇学部
〇〇〇〇教授
 
〇〇〇〇株式会社
〇〇部〇〇課 〇〇〇〇
 
この度は、弊社の〇〇〇においてご講演をいただき、ありがとうございました。
 
ご講演で先生が(ご教示された〇〇/事例/最新の〇〇)は(特に参考となり/勉強になり)、(出席者/聴衆)の皆さんも満足された(ものと確信しております/と思います)。
 
〇〇先生おかれましては、何か機会がありましたら(ご指導、ご鞭撻/教示)を賜りますようお願いいたします。
 
取り急ぎ、お礼申し上げます。
 
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      署名
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研修/セミナー講師承諾お礼メール 文例


件名:(講師承諾のお礼/この度はお世話になります/講師をご承諾いただきありがとうございます)


〇〇〇〇株式会社
(役職) 〇〇〇〇様
 
〇〇〇〇株式会社
〇〇部〇〇課 〇〇〇〇
 
この度は、ご多用中にもかかわらず、弊社(新人/管理職)(研修/セミナー)の講師をご承諾いただき、ありがとうございます。
 
(先生/〇〇様)には、(スケジュールが詰まってる中、無理いってお引き受けいただき、感謝いたております/例年同セミナーでご講演をいただきましたが、毎回(最新の〇〇を紹介していただく/即現場で実行できる実務的な)講演内容は高評を得ております)。
(今回もご講演も、皆で拝聴できますことを/〇〇に定評がある〇〇先生のご講演を関係者一同)楽しみにしております。
 
なお、当日の詳細につきましては、後日担当(の〇〇)よりご連絡を差し上げますので、よろしくお願いいたします。
 
取り急ぎ、講師承諾のお礼まで申し上げます。
 
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      署名
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