離婚報告とお詫び(有責者から仲人宛)文例

離婚報告とお詫び 文例(有責者から仲人宛)

拝啓 〇〇の候、〇〇(様/様方)にはますますご健勝のこととお慶び申し上げます。
さて、私〇〇と〇〇は二人で話し合って離婚することになりました。
〇〇様ご夫妻には(何かと(お世話になった/お心遣いをいただいたいた)/ご媒酌の労を取っていただいのにもかかわらず、(私の軽率な行動/浮気が原因で/私が不甲斐ないばかりに)このようなことになりましたこと、深くお詫び申し上げます。 今回のことは、全くもって私の不徳の致すところで深く反省しております。 私の(軽率な行動/未熟さ/身勝手さ)からこのようなこととなり〇〇様(の顔を潰してしまい/の信用まで傷つけて/からのご恩を仇で返して) しまい、お許しを請うのもおこがましいのですが、 何卒今後もご厚情を賜り)ますようお願い申し上げます。
甚だ略儀ながら書中にてお詫びまで申し上げます。

敬 具

令和〇年〇月〇日

〇〇〇〇

〇〇〇〇 様

 
 

離婚報告とお詫び 文例(有責者から仲人宛)

冠省 この度は(誠に申し訳ない/面目ない/〇〇様には顔向けのできない)ことをご報告せねばなりません。
実は、〇月〇日に私〇〇と〇〇は、離婚届けを提出しました。
離婚の原因は、私の(我がまま/未熟さ/浮気)が原因でして、深く反省するとともに〇〇様をはじめ多くの皆様にご迷惑をおかけましたこと、心よりお詫び申し上げます。
私の不始末から〇〇様(の顔を潰してしまい/にまでご迷惑をおかけして)しまい、 お許しいただけないことは重々承知しておりますが、 どうか謝罪の気持だけでもお汲み取りいただけますよう伏してお願い申し上げます。
取り急ぎ、お詫びまで申し上げます。

草 々

令和〇年〇月〇日

〇〇〇〇

〇〇〇〇 様

離婚報告とお詫び 文例(有責者から仲人宛)

前略 突然のお便りで驚かれたとことでしょうが、この度は誠に申し訳ないご報告でペンを(取って次第です/とりました)。
この度、私〇〇と〇〇はお互いに合意したうえで離婚いたしました。
〇〇様ご夫妻には(何かと(お世話になった/お心遣いをいただいたいた) /ご媒酌の労を取っていただいのにもかかわらず、 (私の軽率な行動/浮気が原因で/私が不甲斐ないばかりに)このようなことになりましたこと、お詫び申し上げます。
今回のことは全く私の責任であり、当然〇〇に対してはできるだけのことはしたいと思っていますが、 このようにこととなり彼女に私ができることは限られますので、 (誠に申し訳ないのですが/誠に恐縮でありますが/このようなことをお願いできる義理ではありませんが)、 これから(一人で生きていく/子供を一人で育ていかないといけない) 〇〇の力になっていただけますようお願いいたします。
取り急ぎ、お詫びとお願いまで申し上げます。

草 々

令和〇年〇月〇日

〇〇〇〇

〇〇〇〇 様

 
 
 
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