縁談ご紹介のお断りのお詫び(本人から仲立宛)文例

縁談ご紹介のお断りのお詫び 文例(本人から仲立宛)

拝啓 〇〇の候、〇〇様にはますますご(健勝/清祥)のこととお慶び申し上げます。
さて、この度お便りしましたのは他でもありません、縁談の(こと/お返事)です。
(私としては、まだ結婚のことも考えておりませんので/お写真とご紹介状を検討してみましたが、気が進みませんで/お話しだけで判断するのは、相手様に失礼かとは思うのですが、どうしてもその気持になれませんで/〇〇さんはとても(素敵/立派)な方なのでしょうが、正直いってお写真を拝見した限りで私のタイプではないよう思えまして)/〇〇さんが派遣で働いていることが気がかりで)(今回はご遠慮させていただきたく存じます/この話しはなかったことのしていただければありがたいです/申し訳ないですが、お断りさせていただきます)。
この度のことでは〇〇様に(何かとお力添えいただいたのに/お手間を取らせてしまいましたのにもかかわらず)、(私が勝手なことを申ししてしまい/ご期待に添えませんで)、本当に申し訳なく思っておりますが、どうか(ご理解/お許し)いただきますようお願い申し上げます)。
尚、お預かりした〇〇様の写真を同封(してご返却いたします/いたします)ので、(〇〇様にお返しいただけますようお願いいたします/お受け取りください)。
甚だ略儀ながら書中にて先日のお返事とお詫びまで申し上げます。

敬 具

令和〇年〇月〇日

〇〇〇〇

〇〇〇〇 様

 
 

縁談ご紹介のお断りのお詫び 文例(本人から仲立宛)

拝啓 〇〇の候、〇〇様にはますますご(健勝/清祥)のこととお慶び申し上げます。
早速ですが、先日お電話でお伝えしましたように(縁談のお話しを/(素敵/立派)な方をご紹介)いただいたにもかかわらず、(私/僕)からお断りをしてしまいましたことを改めてお詫び申し上げたくてお便りいたしました。
今回は、お断りをさせていただきますが、(今後とも(良縁がございましたら/良い方がおられましたら)ご紹介いただきますようお願い申し上げます。
改めましてご縁談のお返事とお詫びまで申し上げます。

敬 具

令和〇年〇月〇日

〇〇〇〇

〇〇〇〇 様

縁談ご紹介のお断りのお詫び 文例(本人から仲立宛)

冠省 この度は、お話のあった縁談のことでお返事が遅くなっては失礼かと思いましてお便りいたしました。
(叔母様方/〇〇様/〇〇さん)には、(私/僕)のために何かとお気遣いいただき、(改めて/心より)お礼申し上げます。
(実は/お伝えしてなくて申し訳なかったのですが/母には内緒ですが/まだ、誰にも言ってないのですが)今付き合っている方がおりまして/好きなな方がいまして)(その気になれませんで/お見合いをするのは相手の方はも失礼ですので)(今回は、お断りさせていただきますようお願いいたします/、ありがたい話しでありますが、ご遠慮させていただきたく存じます/どうか、この度のことはお許しください)。
(〇〇様のご好意からお話しを/私の(ことを心配されて/ためにお手間をとって)ご紹介/折角のご良縁をお持ち)いただいたのにもかかわらず、(お断りしまい/ご辞退しますこと/ご好意にお応えしませんこと)、(深くお詫び申し上げます/申し訳なく思っております)。
取り急ぎ、お詫びまで申し上げます。

草 々

令和〇年〇月〇日

〇〇〇〇

〇〇〇〇 様

縁談ご紹介のお断りのお詫び 文例(本人から仲立宛)

前略 縁談のことでは、(ご期待をさせて/思わせぶりなことを申して)おきながら(結局は/後から)お断りしまい、〇〇(様/さん)にご迷惑とおかけしてしまいましたこと、本当に申し訳ございませんでした。
自分なりに(将来のことを考えて決めたことですが/よくよく考えてのお返事とはいえ)、〇〇(様/さん)に(お手間をおらせて/ご迷惑をおかけ)しましたこと、深くお詫び申し上げます。
(お断りを申したときにタイプでないなら仕方がないとおっしゃって/今回は残念なことですが、また良い方がおられたら(声をかけ/ご相談し)ますと優しいお言葉を)いただき、胸をなでおろしました。
今回はこのようなことになりましたが、今後ともどうかよろしくお願いいたします。
改めましてお詫びまで申し上げます。

草 々

令和〇年〇月〇日

〇〇〇〇

〇〇〇〇 様

 
 
 
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