ペットが怪我をさせた詫び状 文例

ペットが怪我をさせた詫び状 文例

前略 (この度は)、私どもの飼っております犬が〇〇様 (に/のお子様に/の可愛がられている(犬/猫)に) (飛びかかるり/噛みついて)お怪我をさせてしまいましたこと、深くお詫びを申し上げます。
この度のことは、 (飼い主である私どもに落ち度がありまして /猛犬であるにもかかわらず(ご近所の方/子供たち)が通る道路に面したところに繋いで飼っていたことにも一因であることは否めず /その時リードを外していた(私ども/子供たち)に非があるのは明白であり)、 (弁明の余地もなく/誠の申し訳なく)、深く反省いたしております。
または
この度のことが、 (子供たちが悪戯をした/繋がれていすへ不用意に犬に近づいた)ことが (一因/犬を興奮させた原因)としても飼い主としての (責任を免れることもなく/道義的責任はあり)、 (反省いたしております/申し訳なく思っております)。
〇〇様にお怪我をさせてしまい、 (ただただ〇〇様にお許しをいただけますようお願いするばかりです /〇〇様の温情にすがりお許しを賜りますよう伏してお願いする次第です)。
甚だ略儀ながら書中にてお詫びとお願いを申し上げます。

草 々

令和〇年〇月〇日

〇〇〇〇

〇〇〇〇 (様/様方ご家族の皆様)

 
 

ペットが怪我をさせた詫び状 文例

前略 私は、(先日/先般)〇〇様にお怪我をさせてしまいました犬の飼い主〇〇と申します。
この度は、私どものペットの犬が(〇〇様にいきなり飛びかかり/急に興奮して)、 (噛みついて/飛びかかり)お怪我(まで負わせて/をさせて)しまいましたこと、 (飼い主として/まずは)深くお詫び申し上げげます。
飼い主としては、普段から(気性が荒い/直ぐ吼えたり、威嚇したりする /飛びかかろうとする)ところが見受けられていたので、 (厳しくしつけてはいましたが/注意を払ってはおりましたが)、 (今回このような事態を招いてしまい/ついに人様を傷つけて /取り返しのつかないころとなって)しまい、 (私ども監督不行き届きを痛感し、/しつけが足りなかったことを) 深く反省しておる次第です。
今回に限って保健所への連絡を控えていただ (き感謝いたしますとともに/いたご恩を無にしないよう)、 二度と(同様/このよううな)ことを繰り返さないよう飼い主として厳しくしつけてまいる(所存です/ことをお誓いします/ます)。
後日改めてお伺いしてお詫びを申し上げたく存じますが、まずは お詫び(のしるしとして/の意を表したく)、(粗菓/粗品/ささやかな品)をお送りしますのでご査収いただけますようお願いいたします。

草 々

令和〇年〇月〇日

〇〇〇〇

〇〇〇〇 (様/様方ご家族の皆様)

ペットが怪我をさせた詫び状 文例

前略 〇〇様におかれましては、その後お怪我の具合はいかがでしょうか。 (私どもの管理不行き届き/私どもの犬の不始末)で〇〇様にお怪我をさせてしまい、 (改めまして/重ねて)深くお詫びを申し上げます。
この度は、飼い主としての責任の重大さを痛感しますとともに猛省しております。
(今回のことでは/〇〇様にはご多忙中に病院で破傷風防止の注射を受けたいたさくなど、お手を煩わせてしまい)、(今更ながらでは/後悔するばかかりでは)あります。
このうえは二度と同様ことがないように(トレーナーに預けてしつけてもらうこととしました/厳しくしつけていく所存であります)ので、今回に限りましては(内々にお収めいただけ/保健所へのご連絡を控えていただけ/ご寛容賜り)ますよう(伏して)お願い申し上げます。
または
(当然ながら/この度の不始末は私どもの落ち度であり)、 〇〇様の治療費は負担させていたさきますし、 保健所への連絡も自ら行いますので、 〇〇様には(お怒りをお沈め/ご了解/ご寛容)いただだけますようお願い申し上げます。 (療養/治療)の(お邪魔をする/心を乱すようなことをする) のは本意ではございませんので、まずは書中にてお詫びとお見舞いを申し上げます。
または
(改めて/近く)(お見舞いに/お詫びに)お伺いいたしたく存じますが、 まずは、書中にてお詫びとお願いを申し上げます。

草 々

令和〇年〇月〇日

〇〇〇〇

〇〇〇〇 (様/様方ご家族の皆様)

 
 
 
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