不整理/不整頓 始末書 文例

不整理/不整頓 始末書 文例

令和〇年〇月〇日

代表取締役社長
〇〇〇〇 殿

〇〇部〇〇課 〇〇〇〇 印

始末書

私は、(業務終了後に/作業中に)(使用した工具を元の場所に戻さず/現場の整理整頓を十分にせず)、(以前にも(〇回/数回)(注意/指導)を受けておりました、再度その(注意/指導)(に反して/を守らず)同様の過ちを犯してしまいました/職場の皆さんに度々ご迷惑をおかけしました/(帰社して/休憩に行って)しまい、職場の皆さんにご迷惑をかけてしまいました)。
(日々整理整頓を徹底するよう指導されている/使用した工具を元の場所に戻すのは基本である/帰社前の整理整頓は作業者とそて当然しなければなりないことと分かっている)にもかかわらず、(身勝手な/自己本位の/いい加減な)行動で(職場の皆さんにご迷惑をおかけしましたことを/会社に損害を与えてしまったこと、)(深く反省しております/今さらながらですが、後悔しております)。
これからは、二度と(整理整頓を疎かにしない/自己本位のいい加減なことをしない)ことをお誓いいたします。
こと度の不始末に関して本書を提出しますとともに、深くお詫び申し上げます。

以 上

 
 

不整理/不整頓 始末書 文例

令和〇年〇月〇日

代表取締役社長
〇〇〇〇 殿

〇〇部〇〇課 〇〇〇〇 印

始末書

私は、(業務終了後に/作業中に)(使用した工具を元の場所に戻さず/現場の整理整頓を十分にせず)、(以前にも(〇回/数回)(注意/指導)を受けておりました、再度その(注意/指導)(に反して/を守らず)同様の過ちを犯してしまいました/職場の皆さんに度々ご迷惑をおかけしました/(帰社して/休憩に行って)しまい、職場の皆さんにご迷惑をかけてしまいました)。
この度のことは、私の中(で整理整頓をすることの重要性に対する認識の甘さがあった現れであり/に(少しばかり/分からない/不良にならない)なら良かろうと甘い考えで作業に臨んでいたのが原因であり)、(日々、指導してくださる職場の皆様に申し訳なく/生産性向上に一丸となって取り組んでいる状況下で水をさすことをしてしまい)、(自身の愚かさを/軽率な行動を)(恥じるばかりです/深く反省しております/今さらながらですが、後悔しております)。
今後は、(整理整頓を徹底してまいります/帰社前の整理整頓を絶対に疎かにしません)ので、何卒ご寛大な措置を賜りますようお願い申し上げます。
こと度の不始末に関して本書を提出しますとともに、深くお詫び申し上げます。

以 上

始末書 書き方

代表取締役社長
〇〇〇〇 殿

令和〇年〇月〇日
営業部 〇〇〇〇 印

始末書

令和〇年〇月〇日〇時頃、・・・を起こしました。(不始末の具体的な状況を説明する文章)
・・・・のため起こりました。(不始末が発生した原因を書く)
・・・・となりました。又は、下記の損害が発生しました。(結果としてどうなったかを書く)
このことは、私の・・・・が原因であり、深く反省しております。以後このようなことのないよう・・・してまいる所存です。(反省と再発防止の方法や心構えを書く)
この度の不始末に関しまして本始末書をもちまして深くお詫び申し上る次第です。(お詫びの言葉を書く)

(具体的な損害の状況を詳細に書く)
 〇〇〇〇 商品代金 〇〇万円 廃棄
 〇〇〇〇 損害賠償金 〇〇万円の支払い
 〇〇〇〇 修理代金 〇〇万円
       合計  〇〇万円

以 上

始末書の体裁

1.用紙
基本は、縦書き便せんですが、会社によってはワープロの横書きでもよい場合もり、会社の慣習に従う。
2.封筒と表書き
基本は、白無地の和封筒(縦長)に入れて提出するが、ワープロの場合、そのまま折らずに提出するのがよいでしょう。
封筒の表書きは、中央に「始末書」とだけ書く。
3.書き方
便せんでは、手書きとし、1行名の中央に「始末書」と書き、1行あけて文章を書く。
文末
上合わせで宛名「代表取締役社長 〇〇〇〇様」
改行して下合わせで自身の「所属/氏名 捺印」
上合わせで「日付」
ワープロの場合は、捺印を忘れないようする。
4.提出先
基本的に直属の上司経由で提出するが、直属の上司より高位の役職者から指示された場合、指示した方に持参して提出する。その際は、直属の上司に承認を得て提出するのがよいでしょう。
 
 
 
文例一覧policy運営者情報免責事項