ノルマ不達成 始末書 文例

ノルマ不達成 始末書 文例

令和〇年〇月〇日

代表取締役社長
〇〇〇〇 殿

〇〇部〇〇課 〇〇〇〇 印

始末書

私は、(〇月の営業目標/〇〇拡販月間の売り上げ目標/月〇人の見込み客獲得目標/〇月から〇ヶ月連続で〇〇目標/先月の営業ノルマ)(に達することができませんでした/を下回ってしまいました/を達成できませんでした/において他の皆様とは比較して明らかに劣った業績しか達成できませんでした)。
このことは、(ひとえに/如何なる理由であれ)私の(不徳の致すところ/力不足/職務への怠慢)であり、深く反省をしております。
また、私の(不始末/職務怠慢)のために(会社/職場)の皆様に多大なご迷惑(とご負担)をおかけしましたこと(深く/改めて)お詫び申し上げます。
今後は、(初心に帰り/職務に対する姿勢を改め)、与えられた目標の達成に邁進してまいる覚悟でありますので、今回に限りまして寛大なご措置をいたさきますようお願い申し上げます。

以 上

 
 

ノルマ不達成 始末書 文例

令和〇年〇月〇日

代表取締役社長
〇〇〇〇 殿

〇〇部〇〇課 〇〇〇〇 印

始末書

私は、(〇月の営業目標/〇〇拡販月間の売り上げ目標/月〇人の見込み客獲得目標/〇月から〇ヶ月連続で〇〇目標/先月の営業ノルマ)(に達することができませんでした/を下回ってしまいました/を達成できませんでした/において他の皆様とは比較して明らかに劣った業績しか達成できませんでした)。
この度の(目標不達成/不始末)は、(〇月は〇〇の対応に忙殺されたとはいえ/まだ、〇〇に慣れていないとはいえ/ここのところの体調不良で職務に集中出きなかったことが原因はありますが)、(最低限の目標は当然達成すべきで/営業担当として自覚に欠けていたことは否めなく/職務怠慢があったといわれても仕方がないこと)、深く反省しております。
つきましては、(来月/次月)は(絶対に目標を達成できるように(一生懸命に/一意専心で/肝に銘じて)し与えられた職務を遂行しますことを皆様にお誓いいたします。
この度の(ノルマ不達成/職務怠慢)に関しまして本書をもちまして深くお詫び申し上る次第です。

以 上

始末書 書き方

代表取締役社長
〇〇〇〇 殿

令和〇年〇月〇日
営業部 〇〇〇〇 印

始末書

令和〇年〇月〇日〇時頃、・・・を起こしました。(不始末の具体的な状況を説明する文章)
・・・・のため起こりました。(不始末が発生した原因を書く)
・・・・となりました。又は、下記の損害が発生しました。(結果としてどうなったかを書く)
このことは、私の・・・・が原因であり、深く反省しております。以後このようなことのないよう・・・してまいる所存です。(反省と再発防止の方法や心構えを書く)
この度の不始末に関しまして本始末書をもちまして深くお詫び申し上る次第です。(お詫びの言葉を書く)

(具体的な損害の状況を詳細に書く)
 〇〇〇〇 商品代金 〇〇万円 廃棄
 〇〇〇〇 損害賠償金 〇〇万円の支払い
 〇〇〇〇 修理代金 〇〇万円
       合計  〇〇万円

以 上

始末書の体裁

1.用紙
基本は、縦書き便せんですが、会社によってはワープロの横書きでもよい場合もり、会社の慣習に従う。
2.封筒と表書き
基本は、白無地の和封筒(縦長)に入れて提出するが、ワープロの場合、そのまま折らずに提出するのがよいでしょう。
封筒の表書きは、中央に「始末書」とだけ書く。
3.書き方
便せんでは、手書きとし、1行名の中央に「始末書」と書き、1行あけて文章を書く。
文末
上合わせで宛名「代表取締役社長 〇〇〇〇様」
改行して下合わせで自身の「所属/氏名 捺印」
上合わせで「日付」
ワープロの場合は、捺印を忘れないようする。
4.提出先
基本的に直属の上司経由で提出するが、直属の上司より高位の役職者から指示された場合、指示した方に持参して提出する。その際は、直属の上司に承認を得て提出するのがよいでしょう。
 
 
 
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