叙勲/受勲 お祝い状/メール文例
叙勲/受勲 お祝いメール文例
件名:(勲〇等瑞宝章をご受章お祝い/〇〇謹んで出席させていただきます)
〇〇〇〇
〇〇〇〇 様
〇〇〇〇株式会社
〇〇〇〇
〇〇(様/先生)にはいよいよご活躍のご様子で何よりに存じます。
この度は、勲〇等瑞宝章をご受章されるとのこで私としましても誠に喜ばしく、心よりお祝い申し上げます。
〇〇(様/先生)のご受章は間違いないとは思っておりましたが、このほどまでに早く喜ばしい知らせをきけまして、(同慶の至りに存じます/自身のこのとのように嬉しく思っております)。
ご案内を頂戴しました、勲〇等瑞宝章ご受章(祝賀パーティー/お祝いの宴)には、(謹んで列席させていただきます/何を差し置いても参上いたします)。
まずは、ご受章のお祝いまで申し上げます。
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署名
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叙勲/勲章/受章/受勲の言葉の意味
勲章-国家や公共に長年に渡って貢献してきた人や、顕著な功績を挙げた人に授与されるもので、70歳以上、または所定の条件に該当する55歳以上の対象者に贈られれる。
褒章とは、文化や社会の福祉など、特定の分野の発展に多大な貢献や功績が認められた対象者に対して授与される。褒賞に年齢制限はなく、団体や外国人も対象となる。
受章-勲章などを受けること
受勲-勲章をもらうこと