結婚祝いのお礼状文例(お祝いお礼)
拝啓 〇〇の候、皆様方にはご健勝のこととお慶び申し上げます。
この度は、私たちの結婚にあたり、温かいご祝詞を賜り、厚くお礼申し上げます。また、結構なお祝いの品をお届けくださいまして(多大なお心遣いを頂戴しまして)、感謝いたしております。
(頂戴しました〇〇は/頂戴しましたお心遣いで〇〇を購入し)、(新婚生活で活躍しています/重宝しております)。
新居を以下に構えましたので是非とも遊びに来られてください。
皆様方のご健康とご繁栄を心よりお祈り申し上げます。
敬 具
令和〇年〇月〇日
〇〇〇〇/〇〇
結婚祝いのお礼状文例(お祝い返し送り状)
拝啓 〇〇の候、皆様方にはご健勝のこととお慶び申し上げます。
この度は、私どもの結婚に際し、ご丁寧にご祝詞とお祝いを賜わり ありがとうございました。
万事に行き届かなぬ私たちではありますが、何卒末永くお導きいたできますようお願い申し上げます。
新婚旅行先の〇〇で買い求めました品を心ばかりのお礼としましてお送りいたします。ご笑納ください。
皆様におかれましては、くれぐれもお体を大切にお過ごしください。
(まずは、取り急ぎ略儀ながら)お礼まで申し上げます。
敬 具
令和〇年〇月〇日
〇〇〇〇/〇〇
結婚祝いのお礼状文例(結婚の報告)
前略 日頃ご無沙汰いたしておりますが、お変わりありませんですか。
この度、私どもは結婚いたしました。なにぶん、披露宴は親族ばかりの内々でとりおこないましたので、ご報告が遅くなりましたことをも申し訳なく思っております。
主人(妻)の〇〇は、会社の同僚で年齢は私より二つ上です。新居は、〇〇線〇〇駅より徒歩5分の静かな住宅街のマンションです。お近くにお出での節には、どうぞお立ち寄りください。
今後は、夫婦共々末永くお付き合いいただけますようお願い申し上げます。
草 々
令和〇年〇月〇日
〇〇〇〇/〇〇
子供の結婚祝いのお礼状文例(お祝い返し送り状_知人宛)
(謹啓/拝啓) 〇〇の候、〇〇様にはますますご(健勝/清祥)のこととお慶び申し上げます。
さて、この度は私どもの(長女/長男/〇〇)〇〇の(結婚/結婚披露宴/結婚の儀)に際しまして誠に(ご丁寧な/温かい/心のこもった)(ご祝電並びにお祝いまで/ご祝辞/ご祝詞/ご祝電)を)賜り、(厚く/心より)お礼申し上げます。
何分にも二人とも未熟者同士でございますので、今後とも(ご指導、ご鞭撻/温かくお見守り)いただきますようお願い申し上げます。
なお、ささやかでありますが内祝の品を(別便にて/同包して/同封して)お贈り(いたします/いたしました)。(どうぞご笑納ください/お気に召していただければ幸いです)。
(略儀ではありますが、取り急ぎ/本来なら拝顔にてお礼を申し上げるべきでありますが、遠方でもありますので、失礼ながら/折をみて、二人そとってご挨拶にお伺いさせますが、まずは)書中をもちましてお礼申し上げます。
(敬具/敬白)
令和〇年〇月〇日
〇〇〇〇/〇〇
〇〇〇〇 様
子供の結婚祝いのお礼状文例(内祝い/お土産送り状_友達宛)
(〇〇な折でありますが/(〇〇な季節/めっきり〇〇)となってきましたが)、〇〇様におかれましてはご(健勝/清祥)のこと、何より(です/に存じます)。
さて、この度は私どもの(長女/長男/〇〇)〇〇の(結婚/結婚披露宴/結婚の儀)に際しまして誠に(ご丁寧な/温かい/心のこもった)(ご祝辞/ご祝詞)ばかりか、(立派なお祝いの品/結構なお祝いの品/ご厚志)を頂戴し、厚くお礼申し上げます。
本来なら〇〇(を子供の頃から可愛がっていただきました/とも親しくご交誼を賜ております)〇〇(様/さん)には、晴れ姿をみていただきたかったのですが、(内々の小宴となり/遠方での披露宴となり/ご多用中とのことで)、ご招待ができませんでしたこと(心よりお詫び申し上げます/何卒ご容赦いただきたく存じます/誠に残念に存じます)。
なお、心ばかりですが(本人たちが旅行先の〇〇で買い求めた〇〇/内祝いの品)を(別便にて/同包して/同封して)お贈り(いたします/いたしました)。(どうぞご笑納ください/お気に召していただければ幸いです)。
(甚だ略儀ではありますが/本来ならお伺いすべきですが)、まずは書中をもちましてお礼申し上げます。
(〇〇/猛暑/寒さ厳しき)折、皆様にはくれぐれもご自愛ください(ませ)。
草 々
令和〇年〇月〇日
〇〇〇〇
〇〇〇〇 様
子供の結婚祝いのお礼状文例(内祝い送り状
(謹啓/拝啓) (〇〇の候/めっきり、〇〇となってきましたが)、〇〇様におかれましてはますますご(健勝/清祥)のこととお慶び申し上げます。
さて、この度は私どもの(長女/長男/〇〇)〇〇の(結婚/結婚披露宴/結婚の儀)に際しまして誠に(ご丁寧な/温かい/心のこもった)(ご祝辞/ご祝詞)ばかりか、(立派なお祝いの品/結構なお祝いの品/ご厚志)を頂戴し、厚くお礼申し上げます。
何分にも未熟な者同士でございますので、今後とも(ご指導、ご鞭撻/温かくお見守り)いただきますよう、心よりお願いいたします。
(改めて/後日/近々/折をみて)、(二人そとって/長男〇〇が)ご挨拶にお伺いさせますが、まずは書中をもちましてお礼申し上げます。
または
なお、心ばかりですが(内祝の品/本人たちが旅行先の〇〇で買い求めた〇〇)を(別便にて/同包して/同封して)お贈り(いたします/いたしました)。(どうぞご笑納ください/お気に召していただければ幸いです)。
(甚だ略儀ではありますが/本来ならお伺いすべきですが)、まずは書中をもちましてお礼申し上げます。
末筆ではございますが、皆様のご多幸をお祈りいたします。
(敬具/敬白)
令和〇年〇月〇日
〇〇〇〇株式会社
〇〇〇〇
〇〇〇〇株式会社
(役職)〇〇〇〇 様
子供の結婚祝いのお礼状文例(取引先宛)
(謹啓/拝啓) 〇〇の候、貴社におかれましてはますますご(隆盛/清栄)のこととお慶び申し上げます。
さて、この度は私どもの(長女/長男/〇〇)〇〇の(結婚/結婚披露宴/結婚の儀)に際しまして誠に(ご丁寧な/温かい/心のこもった)(ご祝辞/ご祝詞/ご祝電/ご祝電並びにお祝い)を賜り、(厚く/心より)お礼申し上げます。
(長女〇〇の婿となった/長男の)〇〇は、(私の後を継ぐこととなっており、身を固めたことを機に社業の発展に邁進する覚悟を/〇〇として会社をより一層発展させるよう努力)しておりますので、(今後とも/私と共々)(変わらぬ/倍旧の)ご(厚誼/厚情/高配)賜りますようお願い申し上げます。
(甚だ略儀ではありますが/本来ならお伺いすべきですが/折をみて、二人そとってご挨拶にお伺いさせますが)、まずは書中をもちましてお礼申し上げます。
末筆ではございますが、皆様のご多幸をお祈りいたします。
(敬具/敬白)
令和〇年〇月〇日
〇〇〇〇株式会社
〇〇〇〇
〇〇〇〇株式会社
(役職)〇〇〇〇 様