祝い事の祝宴招待状/メール文例
祝い事の祝宴 招待メール文例
件名:(〇〇のお祝いをしますので、是非お越しください/〇〇のお祝いでパーティーをします)
〇〇(君/さん)
〇〇な季節となりましたが、皆様(方)には(元気でいらっしゃいますか/元気とのこと、何よりです/お変わりなく、ご壮健のこととお慶び申し上げます/いかがお過ごしですか)。
〇〇な季節となりましたが、(〇〇/皆)(様/君/さん)(方には/には/は)(元気でしょうか/ますます活躍されているのでしょうね/お変わりなく、ご壮健のこととお慶び申し上げます/あれからご無沙汰ですが、元気にしてますか)。
(さて/ところで/実は)、(私が続けている〇〇の作品展で〇賞をいただきました/私の娘〇〇が〇〇で賞をいただきました/私の夫〇〇が〇〇で〇〇となりました)。(それで/そのこともあり、)(お祝いという(ほどではない/にはおこがましい/にはお恥ずかしい)ですが/内々だけのお祝いを兼ねた/ちょっとした/ささやかなですが)(ホームパーティ/お祝い/食事会)を(しようと思ったのですが/開くのですが/催すことにいたしましたが)、(〇〇/皆)(様/君/さん)も(お越しになりませか/来ませんか/ご一緒いただけないか)と思いご案内しました。
または
(〇〇/皆)(様/君/さん)(とはご無沙汰ばかりなしておりますので/とは昨今、お会いこともできませんでしたので/には、いつもお世話になってばかりなので/とも久々にお会いしたく存じ)これを(良い機会/口実)として(食事会でもしよう/〇〇パーティーで楽しみたい/お食事でもご一緒しながら歓談でもしたい/手料理など囲んで楽しい時間を過ごせれば)(と思いまして/と思い立ちまして)、ご案内(を差し上げました/申し上げた次第です/を差し上げましたがいかがでしょうか)。
(日時は/会は/〇〇パーティーは)、(今度の〇曜日〇時/来る〇月〇日〇時/〇日お昼)頃から(我が家で/小宅で)(開きます/行います/します)。
(急なことですが/お忙しいでしょうが)、(是非ともお越しいたださいませ/お越しいただければ嬉しいです/足をお運びいただければ幸いです)。
なお、当日来られるのは私どもがごく親しいしていただいてる方々だけですから(ご遠慮されずお越しください/ご気遣いなどご無用にされてください)。
取り急ぎ、(ご案内/ご案内とお願い)まで。
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署名
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