共有部使用ルール順守 念書文例
共用部使用のルール(共用部に私物を放置) 念書文例(自治会宛)
〇〇(自治会/管理組合)々長
〇〇〇〇 様
念 書
(この度は、/以前にもご注意をいただいたにもかかわらず、再度)(自身の部屋の前の通路に/ベランダの隣との境に/放火扉に)(私物/自転車/〇〇)置き(マンションにお住まいの皆様に/消防から指導と改善を受けてしまい、管理組合に)大変なご迷惑とご心配をおかけしましたこと、深くお詫び申し上げます。
(今回のことでこのようなご注意を受けてしまい/防災意識の欠如から軽い気持ちで置いたのがこのような問題となり/これくらい良かろうという甘い考えでなしてしまい)(今更ながら/今では)(自己本位の勝手な行動を恥/認識の甘さを痛感し)、深く反省しております。
つきましては、今後二度と(通路に私物/防火壁の前を塞ぐように物/非常非難壁を塞ぐように物)を置かないことをお誓いし、ここに念書を差し入れます。
令和〇年〇月〇日
住所 東京都〇〇区〇番〇号
氏名 〇〇〇〇 印
(自署又は記名/捺印)