部下のセクハラのお詫びメール(顧客/取引先宛)文例
部下のセクハラのお詫びメール(顧客/取引先宛)文例
件名:(弊社営業〇〇の上司の○○と申します/弊社営業担当〇〇のセクハラ行為のお詫び)
〇〇〇〇株式会社
〇〇〇〇 様
〇〇〇〇株式会社
(役職) 〇〇〇〇
先日の○○の際、弊社○○が(こともあろうに○○様に多大なご迷惑をおかけしたった
/○○に破廉恥な行為に及んだ)とのことで、
まずはお詫びをいたしたく、メールいたしました。
○○がなしたことは、本人の不始末であるとともに
○○の指導、監督を行うわないといけない私の責任でもあり、
(部下の不始末を/まずは○○になり代わり/自身の管理不行き届きを痛感し、)
深くお詫び申し上げます。
〇〇は(泥酔するまで/いささか/あまり強くない酒を大量に)飲んでしまい、
(自身でなしたことを覚えていない/自分を見失う)ほどであったようですが、
(まずもってそのような場で泥酔することは、営業としてあるまじき行為であります
/如何なる状況下であれ、〇〇のなしたことは社会的に許されることではありません)。
○○には、(追って当社として処分を検討しておりますが/私のから厳重注意をいたし)、
本人は、自身がなしたことの重大さを認識し、猛省しております。
または
つきましては、〇〇
(には、貴社との懇親会等への参加を禁止いたしました
/には、当面のあいだ謹慎を命じ、反省を促がすことにしました
/は、(近々/即刻)担当から外すします)。
〇〇様
(に大変お世話になっておきながらこのようなご迷惑をおかけ
/に取り返しがきかないことを)しておきながらお許しを請うのもおこがましいですが、
(どうか今回ばかりは/いまは〇〇様の温情にすがり)
お許しいただけけるようお願い(いたします/するばかりです)。
(改めて/明日にも)お詫びにお伺いしたいとは存じますが、まずはお詫びを申し上げます。
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署名
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