水害/豪雨被害のお見舞い状文例
豪雨被害のお見舞い状文例(両親宛)
前略 (昨日/先般)の大雨で〇〇川の氾濫のおそれがあるとのことで、公民館に避難されていたと(しり/きき)、とても驚きました。
テレビのニュースで大雨の状況が報道されて、直ぐに電話を入れたのですが連絡がとれませんで、
避難所から連絡をいただくまででは、(どうしたものかと思案してました/心配でしかたありませんでした)。その後、避難所にうたことが分かり安堵しました。
何はともあれ、今回は(何事もなくすみ/ご無事で)何よりでしが、
私たちは、この様な時に何もできず歯がゆい思いでした。
これからは、くれぐれもお早めにご避難され、お身をお守りいただきますようお願いします。
ここ数日のことでお疲れでしょうから(ご自愛/お体にお気をつけ)くださいませ。
草 々
令和〇年〇月〇日
〇〇〇〇