定年退職祝い/慰労会(身内/知人/友人)招待メール文例

定年退職祝い招待メール文例(家族より近親者宛)


件名:(〇〇の定年退職のお祝いのご案内/(父/母)の定年慰労会のご案内)


(叔父様/叔母様/〇〇様)
 
〇〇な季節となりましたが、(叔父様/叔母様/〇〇様)には(お変わりありませんですか/お元気でしょうか)。
 
さて、この度私の(父/母)が〇月〇日で(〇〇〇を定年退職となりました/定年を迎え、第二の人生をはじめます)。
 
(長らく/〇年もの長い間)(一生懸命に/身を粉にして)働いた〇〇を(盛大に/ささやかですが)私たちでお祝い(してあげたいのですが/しよう思いますが)、(当人/〇〇)は、あまり晴れがましいことを望んでいなようです。(なので内々の皆様だけでも/しかし、私どもとしては(親しく/懇意)にしていただいている皆様だけ)お招きしてお祝いをしたいと思っております。
 
つきましては、(〇〇様/皆様)には(ご多忙中とは思いますが/お忙しいでしょう)が、来る〇月〇日(〇曜日)ご都合がつくようであれば(来て/お越)(いただけますようお願いします/くださいませ。心よりお待ちいたしております)。
 
当日は、〇時より(我が家/拙宅)でささやかな(お食事/祝宴/料理)を(準備し/用意し)ますので、ご一緒に(これまでの苦労を労って/第二の人生の門出をお祝いしていただければ)(幸いです/嬉しいです)。
 
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      署名
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定年退職祝い招待メール文例(本人より近親者宛)


件名:(お陰様で私も大過なく定年を迎えることができました/〇〇です)


〇〇〇〇 様
 
さて、この度私は〇月〇日で(〇年勤めた〇〇〇を定年退職となりました/定年退職となり第二の人生をはじめます)。
 
(〇年勤めた会社を退職したことに些かの寂しさを感じる/大過なく定年まで勤めあげられことに安堵した)とともに、ここまでこれたのは(皆様/親戚の皆様)の(温情/恩情)あってのことだと改めて(感謝して/お礼を申し上げたいと思って)います。
 
つきましては、(〇〇様/皆様)には(ご多忙中とは思いますが/お忙しいでしょう)が、来る〇月〇日(〇曜日)ご都合がつくようであれば(来て/お越)(いただけますようお願いします/くださいませ。心よりお待ちいたしております)。
 
当日は〇時より(我が家/拙宅)で(お食事/祝宴/料理)を(準備し/用意し)ますので、(お気遣いなきようお願いいたします/体ひとつでお越しください)。
 
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      署名
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定年退職祝い招待メール文例(知人/友人宛)


件名:(私も定年となります/お陰様で、定年を迎えます)


〇〇(君/さん)
 
〇〇な季節となりましたが、(元気にお暮らしのこと、何よりに存じます/お変わりありませんですか/お元気でしょうか)。
 
さて、私も〇月〇日付けで(〇年勤めた〇〇〇を定年退職となり/定年退職となり第二の人生を始め)(ました/ます)。
 
(〇年勤めた会社を退職したことは、些か寂しくもあります/いまは大過なく定年まで勤めあげられことに安堵しております)。これからは、(暫らく英気を養った後、新たな職場を探して働く/また、前の職場で働く/〇〇をして第二の人生を過ごす)(つもり/こととなりました)が、(その前に/これを機に)(これまで/在職中に)(ご厚誼を賜った/何かとお世話になりました/懇意にしていただいた/ご支援いただいた)皆様方に(感謝の意を表し/お礼を申し上げ)たく存じます。
 
つきましては、(〇〇様/皆様)には(ご多忙中とは思いますが/お忙しいでしょう)が、来る〇月〇日(〇曜日)ご都合がつくようであれば(足をお運び/お越)(いただけますようお願いします/くださいませ)。(なお、その際は、どうかお心遣いなどご無用にされてください。)
 
当日は〇時より(我が家/拙宅)でささやかな(お食事/小宴/宴席)を整えますので、(昔の苦労話に花を咲かせれば嬉しいです/第二の人生抱負をお聞きいただければ幸いです)。
 
まずは、ご案内/ご案内とお願い)まで。
 
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