古希/喜寿/傘寿 お祝いメール文例(関係先宛)
古希/喜寿/傘寿 お祝いメール文例(関係先宛)
件名:(謹んで(古希/喜寿/傘寿)のお祝いを申し上げます/(古希/喜寿/傘寿)のお祝いに際し、記念の品をお送りいたしました)
(部署名/役職)〇〇〇〇 様
または
〇〇〇〇株式会社
代表取締役社長 〇〇〇〇 様
〇〇〇〇株式会社(代表取締役社長/総務部/〇〇)〇〇(です/と申します)。
平素は(一方ならぬ/格別)の(ご交誼/ご高配/ご厚情)を賜り(厚くお礼/深く感謝)申し上げます。
(さて/お聞きしましたところ/この度)、〇〇様には(古希/喜寿/傘寿)のお祝いをお迎えに(なる/なられた)とのことで、(心より/謹んで)お祝い申し上げます。
(普段よりお見かけする〇〇(様/社長)は若々しく/組合長をみとおりますと誠に壮健で)とても(七十才/七十七才/八十才)となるとは思え(ず、驚いております/ないのは、日頃よりの(ご努力/健康管理)の賜物と敬服したしております)。
私どもも〇〇(様/社長)(のように/を見習い)(若々しく/健康で/元気に)(古希/喜寿/傘寿)を迎えられるよう日々健康に留意するよう努力していかなければと(改めて肝に銘じました/思っています)。
本来であれば、(拝顔にて/お伺いして)(お祝い/ご祝賀)を申し上げるべきではありますが、(まずは/遠方でもそれもかないませんので)(お祝い/記念)の品を(〇〇デパートから/宅急便で/昨日)お送りいたしました。お気に召していただければ幸いに存じます。
〇〇(様/社長)には、今後とも変わらぬご(愛顧/交誼/協力)を賜りますようお願い申し上げます。
(略儀ながらお祝いまで/またご連絡さいあげますが、取り急ぎお祝いとご都合のお伺いまで)。
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署名
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