米寿/卒寿/白寿 祝いお礼メール文例(家族から会社関係宛)
米寿/卒寿/白寿 祝いお礼メール文例(家族から会社関係宛)
件名:(謹んで〇〇祝いのお礼を申し上げます/〇〇への〇〇祝いのお礼/〇〇の(長男/家族で)〇〇と申します)
〇〇〇〇株式会社
(取締役〇〇部長/役職) 〇〇〇〇 様
〇〇〇〇株式会社 代表取締役(社長/会長)(〇〇の(息子/長男/家族)/〇〇)の〇〇(です/と申します)。
この度は私どもの(父/母/祖父/祖母)の〇〇の(古希/喜寿/傘寿/米寿/卒寿/白寿)の祝いに際し、(結構な/ご過分の/身に余る)(お祝い/ご恵贈)を(賜り、/頂戴しまして)(誠に有難く存じます/(厚く/衷心/心より)お礼申し上げます)。
お陰様で(父/母/祖父/祖母)は、(古希/喜寿/傘寿/米寿/卒寿/白寿)とはいえ、(当面は仕事も続けていく気でおりますので/できるだけ仕事をしていきたいと思っているようですから)これからも、変わらぬご(厚誼/交誼)を賜りますようお願い申し上げます。
または
(父/母/祖父/祖母)も(高齢で/〇〇を患っていて)、(もの忘れもあり/足腰が少しばかり弱っており/日常の生活に少しばかり不自由があり)ますが、(まだまだ介護が必要な程でもありません/入院するほどではありません/医師からは当面は大丈夫といわれています)から(皆様のご心配には及びませんのご休心ください/元気にしておりますので、ご安心ください)。
(貴社の皆様に/におかれまして)は、(何かにつけ/事ある毎に)(父/母/祖父/祖母)へ(お気遣いを/お心遣いを)賜り、(恐縮(しております/至極に存じます)/深く感謝いたしております)。
本来であれば、(本人/私ども)が(拝顔にて/お伺いして)お礼を申し上げるべきではありますが、(まずは、/、取り急ぎ)(お礼を/お礼のメールを)差し上げた次第です。
(取り急ぎ/メールで恐縮でありますが)、お祝いのお礼まで。
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署名
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