暑中見舞いメール文例(お中元お礼と以降の辞退)
暑中見舞いメール文例(お中元お礼と以降のご辞退_取引先宛)
件名:(暑中お見舞い申し上げます/お心遣いありがたく存じます/〇〇〇〇株式会社です)
〇〇〇〇株式会社
(代表取締役社長/〇〇部) 〇〇〇〇 様
〇〇〇〇株式会社(代表取締役社長/〇〇部/〇〇支店)〇〇(です/と申します)。
暑中お見舞い申し上げます。
この度は、(ご過分/結構)なお中元の品を(お贈り/ご恵贈)いただき、(ありがたく存じます/恐縮いたしております/厚くお礼申し上げます)。
(ご厚志/ご好意/お心遣い)をいただいておきななら申し上げるのは心苦しいのではありますが、取引をいただいておる皆様かならのご贈答を(通常は/コンプライアンス上の理由により/取引の公平性を堅持する立場から)お断りしております。
(とはいえ/とは申しましても)、この度は私どもの不手際で皆様への周知が徹底できておりませんでしたので、(今回に限り頂戴/ありがたく受領)いたしたく存じますが、今後はこのようなお気遣いはご無用にされるようお願い申し上げます。
または
この度は、(お返しするも失礼と存じ、/社内で検討して/上司の判断で/私の個人的な判断で)ありがたく頂戴することといたしました。(甚だ/誠に)(手前勝手なことで申し訳ないのでは/失礼とは存じます)が、何卒お気を悪くなさいませんようお願いいたします。
(猛暑の折/時節柄)、(貴社ご一同様/〇〇様/貴社の皆様方)(のご活躍とご健康をお祈りいたします。/には(くれぐれもご自愛くださいませ/身体に気を付てお過ごしください)。
(誠に略儀ながら/メールで失礼とは存じますが/取り急ぎ)、お中元のお礼かたがた暑中のご機嫌伺いを申し上げます。
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署名
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