暑中見舞い文例

暑中見舞い文例(ビジネス一般)

暑中お見舞い申し上げます。

平素は毎々格別のお引き立てを賜わり感謝いたしております。
今後とも倍旧のご愛顧を賜わりたく、謹んでお願い申し上げる次第です。
暑さ厳しき折ですが、皆様くれぐれもご自愛ください。

令和二年盛夏

〇〇〇〇株式会社
(役職) 〇〇〇〇

暑中見舞い文例(取引先宛)

暑中お見舞い申し上げます。

貴社におかれましてはいよいよご(隆盛/清栄)のことと存じます。
日頃より格別のお引き立てを賜り、感謝いたしておりますとともに、今後とも倍旧のご愛顧を賜りますようお願い申し上げます。
なお、弊社サービスに関してお気づきのことやご質問などございましたら、何なりとお申しつけください。
猛暑の折から皆様におかれましては、くれぐれもご自愛ください。

令和二年盛夏

〇〇〇〇株式会社
(役職) 〇〇〇〇

 

暑中見舞い文例(販売店宛)

暑中お見舞い申し上げます。

貴店におかれましてはますますご隆盛のこととお慶び申し上げます。
日頃は弊社製品の販売にご尽力いただき、深く感謝いたしております。
弊社としましても、今月発表した新製品「〇〇〇」の販売促進に注力しておりますが、 皆様の更なるご支援を賜れますよう、衷心よりお願い申し上げます。
これからも、皆様のますますのご躍進をひとえにお祈りいたしております。

令和二年盛夏

〇〇〇〇株式会社
(役職) 〇〇〇〇

暑中見舞い文例(お店からお客様宛)

暑中お見舞い申し上げます。

皆様におかれましてはますますご壮健のこと何よりに存じます。
当店では、暑さに負けずスタッフ一同元気に皆様のお越しをお待ちしております。
暑さ厳しき折ですが、足をお運びいただけますよお願い申し上げます。
なお、誠に勝手ながら8月13日から15日は夏期休暇となりますことを予めお知らせいたておきます。

令和二年盛夏

〇〇〇〇
 店長  〇〇〇〇
 スタッフ一同

暑中見舞い文例(お店からお客様宛)

暑中お見舞い申し上げます。

皆様におかれましてはますますご壮健のこと何よりに存じます。
当店では、暑さに負けずスタッフ一同元気に皆様のお越しをお待ちしております。
猛暑ではありますが、足をお運びいただけますよお願い申し上げます。
暑さ厳しき折、皆様のご健康を心よりお祈りいたしております。

令和二年盛夏

〇〇〇〇
 店長  〇〇〇〇
 スタッフ一同

暑中見舞い文例(お店からお客様宛)

暑中お見舞い申し上げます。

猛暑が続いておりますが、皆様にはますますご健勝のことと存じます。
さて、今年も恒例の納涼バーゲンを〇月〇日(〇)〜〇日(〇)に行います。今回は、流行の花柄をあしらった夏のアイテムを多数取り揃えました。夏はこれからが本番、お気に入りの商品を見つけて夏をもっと楽しんでください。
当店スタッフ一同、元気に皆様のお越しをお待ちしておりますので、是非足をお運びください。
暑さ厳しき折、皆様がお元気にお過ごしになりますことを祈りいたします。

令和二年盛夏

〇〇〇〇
 店長  〇〇〇〇
 スタッフ一同

暑中見舞い文例(お中元お礼_取引先宛)

暑中お見舞い申し上げます。

暑さ厳しき折ですが、〇〇様におかれましてはご壮健のこととお慶び申し上げます。
平素は格別のご高誼を賜り深く感謝いたしております。
この度は、ご過分なお言葉と結構なお中元の品をお送りいただき、ありがとうございました。 私どもの方こそ、お世話になってておりますのに、このようにご丁寧なご配慮を賜り、厚くお礼申し上げます。
貴社の更なる飛躍をひとえにお祈りいたします。

令和二年盛夏

〇〇〇〇株式会社
(役職) 〇〇〇〇

暑中見舞い文例(お中元お礼_取引先宛)

暑中お見舞い申し上げます。

貴社におかれましてはいよいよご隆昌のこと何よりに存じます。
この度は、ご過分なお中元の品をお送りいただき、ありがたく拝受いたしました。 至らぬことばかりの私どもにこのようなご厚志を賜り、厚くお礼申し上げます。
これから暑さも本番となりますので、皆様におかれましてはくれぐれいもご自愛くださいませ。
まずは、右お礼を申し上げます。

令和二年盛夏

〇〇〇〇株式会社
(役職) 〇〇〇〇

暑中見舞い文例(お中元お礼_取引先宛)

暑中お見舞い申し上げます。

貴社におかれましてはますますご清栄のこととお慶び申し上げます。
平素のご厚誼に改めまして深く感謝いたします。
お陰様で私どももつつがなく社業に励んでおります。
さて、この度はお心のこもったお言葉に添えて、結構なお中元の品を頂戴しまして、ありがとうございます。 ご過分なお心づかいをいただき恐縮に存じます。
このうえは、皆様のご厚志にお応えすべく、社業に励んでまいりますので、ご支援のほどよろしくお願い申し上げます。

令和二年盛夏

〇〇〇〇株式会社
(役職) 〇〇〇〇

暑中見舞い文例(お中元送り状_取引先宛)

暑中お見舞い申し上げます。

貴社におかれましてはますますご清栄のことと何よりに存じます。
毎々格別のお引き立てを賜わり厚くお礼申し上げます。
日頃の感謝の気持ちを表したく、心ばかりの品を別送でいたしました。お気に召していただければ幸いです。
今後とも一層のご愛顧を賜わりたく謹んでお願い申し上げます。
まずは、暑中のお見舞いまで。

令和二年盛夏

〇〇〇〇株式会社
(役職) 〇〇〇〇

暑中見舞い文例(お中元送り状_取引先宛)

暑中お見舞い申し上げます。

暑さ厳しき折ですが、〇〇様におかれましてはご壮健のこととお慶び申し上げます。
先日は、〇〇商事殿との新規取引に際し、お力添えいただき、ありがとうございました。 お陰様で順調にことが進んでおります。
つきましては、先般の件でのお礼と感謝の意をこめまして、心ばかりの品を別送でいたしました。どうかご笑納ください。
今後ともご支援賜りますようお願い申し上げます。
時節柄、ご健康に留意されてご活躍されますことをお祈りいたしております。

令和二年盛夏

〇〇〇〇株式会社
(役職) 〇〇〇〇

暑中見舞い文例(お中元送り状_顧問宛)

暑中お見舞い申し上げます。

〇〇先生におかれましてはますますご壮健のことと存じます。
平素より格別のご交誼を賜り、厚くお礼申し上げます。
弊社がこの厳しい環境にも順調に業績を上げておりますのも〇〇先生のご指導あってのこととありがたく感謝いたしております。
つきましては、日頃の感謝の気持ちお伝えしたく、粗品を別送でいたしました。お気に召していただければ幸いです。
今後ともご支援、ご鞭撻を賜わりたく謹んでお願い申し上げます。

令和二年盛夏

〇〇〇〇株式会社
(役職) 〇〇〇〇

暑中見舞い文例(ビジネスへ_夏期休暇のご案内_取引先宛)

暑中お見舞い申し上げます。

貴社いよいよご繁栄のこと何よりに存じます。
平素のご愛顧に改めまして深く感謝申し上げます。
さて、誠に勝手ながら当社では、以下の期間を夏期休暇とさせていただきます。ご迷惑をおかけしますが、何卒ご配慮のほどよろしくお願い申し上げます。
夏期休暇:〇月〇日(〇)〜〇月〇日(〇)

令和二年盛夏

〇〇〇〇株式会社
(役職) 〇〇〇〇

暑中見舞い文例(ビジネスへ_夏期休暇のご案内_取引先宛)

暑中お見舞い申し上げます。

暑さ厳しき折ですが、皆様におかれましてはますますご(健勝/清祥)のことと存じます。
平素は格別のお引き立てを賜わり厚くお礼申し上げます。
日頃の感謝のおしるしまでに、心ばかりの品を別送でいたしました。ご笑納ください。
なお、当社では以下の期間夏期休業となりますので、予めお知らせいたします。
夏期休業期間:〇月〇日(〇)〜〇月〇日(〇)

令和二年盛夏

〇〇〇〇株式会社
(役職) 〇〇〇〇

 
 
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