暑中見舞い文例(友達宛)
暑中お見舞い申し上げます。
毎日暑いいけど元気にしてる。僕の方は、すこぶる元気です。
実は、最近彼女ができて、夏の休暇に二人で北海道に行く予定を立てているんだ。いいだろう。
仕事一辺倒だけじゃなくて、そろそろ彼女でも作って一緒に楽しもうぜ。
お前も忙しいだろうが、体にはお気をつけて仕事頑張れよ。
令和二年盛夏
〇〇〇〇
暑中見舞い文例(友達宛)
暑中お見舞い申し上げます。
ご無沙汰してますが、お元気にされてますか。私はいつも元気印です。
先日、小百合さんに会ったんですが、彼女それまでのキャリアを生かして転職したそうです。
今度私たちで、小百合さんの転職祝いをしてあげましょうよ。そして私たちも頑張らなきゃね。
あなたも体にお気をつけて、仕事頑張ってください。
令和二年盛夏
〇〇〇〇
暑中見舞い文例(旧友宛)
暑中お見舞い申し上げます。
すっかりご無沙汰ですが、皆様お変わりございませんか。
我が家は、皆元気に暮らしております。
実は、娘の小百合の婚約が決まり、秋には結婚することになりました。
小百合がまだ小さい頃から懇意にしていただいておりました〇〇さんご夫妻には、
是非とも娘の晴れ姿を見とどけていただければ幸いに存じます。
暑い日つづきですが、体調を崩されませんようご自愛ください。
令和二年盛夏
〇〇〇〇
暑中見舞い文例(お中元の送り状_知人宛)
暑中お見舞い申し上げます。
寝苦しし日々が続いておりますが、皆様いかがお過ごしでしょうか。
私たち家族はみなとても元気にしております。
まだまだ暑さ厳しい折ですので、冷やして食べられるお素麺を別送いたしました。どうぞ皆様でお召し上がりください。
皆様方におかれましては、くれぐれもご自愛ください。
令和二年盛夏
〇〇〇〇
暑中見舞い文例(お中元お礼状_知人宛)
暑中お見舞い申し上げます。
〇〇様におかれましてはますますご壮健のことと存じます。
お陰様で私どももつつがなく過ごしております。
さて、この度は結構なお中元の品を頂戴しまして、ありがとうございました。
毎々のお心遣いに恐縮するばかりです。
これからまだまだ暑い日がつづくようです。皆様くれぐれもお大事にお過ごしください。
令和二年盛夏
〇〇〇〇
暑中見舞い文例(お中元お礼状_知人宛)
暑中お見舞い申し上げます。
私こそ、〇〇様にはお世話になってておりますのに、このようなお心遣いを賜り、恐縮するばかりです。
今後も変わらぬご交誼をお願いして、ますますのご健康とご飛躍をお祈り申し上げます。
まずは、お礼まで。
令和二年盛夏
〇〇〇〇
暑中見舞い文例(高校の恩師宛)
暑中お見舞い申し上げます。
毎日暑い日つづきですが、先生はお変わりありませんか。私は元気にキャンパスライフを楽しんでいます。
上京して3ヶ月余り、東京の生活にもやっと慣れたところです。大学では、バスケットボール部に所属しいていて部活に勉強にと毎日忙しくすごしています。
夏休みには、帰省するつもりです。先生のお時間が許せば近況報告にお伺いしたいと思っております。
先生も何かとお忙しいでしょうが、お体にお気をつけください。
令和二年盛夏
〇〇〇〇
暑中見舞い文例(高校の恩師宛)
暑中お見舞い申し上げます。
猛暑厳しき折ですが、先生におかれましてはご壮健のことと存じます。
私は、本格的な就職活動を前に企業研究や就職対策セミナーなどへの出席で忙しい毎日を過ごしております。
私は地元の流通業に就職したいと考えていますが、こちらでは、地元の状況がわからず苦戦しています。
大学が休みに入ったら直ぐに就職活動で帰省するつもりですが、もし先生のお時間が許すのならば、そちらの就職の状況などをお聞かせいただたいと考えております。その折は、ご教示いただけますようお願いいたします。
先生も夏期講習などで忙しいでしょうが、くれぐれもお体にお気をつけください。
令和二年盛夏
〇〇〇〇
暑中見舞い文例(大学時代の恩師宛)
暑中お見舞い申し上げます。
今年も暑い日々がつづきますが、先生はいかかお過ごしでしょうか。
私は就職して3ヶ月余り、先輩諸氏に叱咤激励されつつも頑張っています。
私が配属された福岡支店は、九州全域をカバーしているので、毎日九州各県を飛び回っています。
当分は暑い日が続きそうですが、どうぞお大事にお過ごしください。
令和二年盛夏
〇〇〇〇
暑中見舞い文例(仲人宛)
暑中お見舞い申し上げます。
結婚式以来、すっかりご無沙汰いたしまして申し訳ございません。
その後、皆様お変わりございませんか。私たちは、〇〇様のお陰様で幸せな日々をおくっております。
本日、私たちの幸せにご尽力いただいた感謝の気持ちを込めまして、ささやかですがお中元の品を別送いたしました。どうぞご笑納ください。
これからが暑さも本番ですので、皆様くれぐれもご自愛ください。
令和二年盛夏
〇〇〇〇/〇〇
暑中見舞い文例(仲人宛)
暑中お見舞い申し上げます。
すっかりご無沙汰いたしまして申し訳ございません。皆様お変わりございませんか。
私たちは、無事に暮らしておりますので、ご心配なされないでください。
結婚から5年、来年には待望の二人目の子を授かることとなりました。これも、未熟な私たちを温かいお心でいつも
見守ってくださる〇〇様のおかげと感謝しております。これからも、二人力をあわせて幸せな家庭を育てていきますので、どううかこれまで同様よろしくお願いいたします。
時節柄、お体にお気をつけて、お大事にお過ごしください。
令和二年盛夏
〇〇〇〇/〇〇
暑中見舞い文例(身元保証人宛)
暑中お見舞い申し上げます。
ご無沙汰ばかりで申し訳ございません。お変わりございませんか。
本来なら、お伺いして近況報告をすべきところですが、雑事に紛れて、それもかないませんとと深くお詫びいたします。
就職して3ヶ月余り、仕事にも慣れ、つつがなく暮らしておりますので、ご安心ください。
今後とも未熟な私ですが、どうぞご教示を賜りますようお願い申し上げます。
酷暑つづきの折、くれぐれもご自愛ください。
令和二年盛夏
〇〇〇〇
暑中見舞い文例(就職でお世話になった方宛)
暑中お見舞い申し上げます。
就職の際は、大変お世話になりながらご無沙汰ばかりで申し訳ございません。
お陰さまで、この会社にも慣れて毎日充実した生活を過ごしております。
これも、叔父さんの口添えあってのことと感謝しております。
このうえは、叔父さんのご厚意を汚さないように一生懸命頑張りますので、今後とも
ご指導よろしくお願いいたします。
夏も盛り、お体くれぐれもご自愛ください。
令和二年盛夏
〇〇〇〇
暑中見舞い文例(お世話になった方宛)
暑中お見舞い申し上げます。
連日の夏日がつづきておりますが、ご一同様にはいかがお過ごしでしょうか。
私たちは、〇〇様の温情のお陰様で、今では心安らかに暮らすことができており、厚く感謝しております。
日々の雑事みまぎれ、お伺いしもできませんことを深くお詫びいたします。
私どもは、これかも〇〇様のご厚意に応えるべく、一心に頑張ってまいりますので、これからも、変わらぬご交誼をお願い申し上げます。
まだまだ、酷暑がつづくようです。皆様くれぐれもご自愛ください。
令和二年盛夏
〇〇〇〇
暑中見舞い文例(お世話になった方宛)
暑中お見舞い申し上げます。
暑さ厳しき折、〇〇様にはますますご壮健のことと存じます。
日頃はご無沙汰ばかりで申し訳ございません。私はお陰様で急場をしのぐこともでき、
なんとか生活も安定してまいりました。これも、〇〇様のご厚意あってのこそと、深く感謝しております。
本日、日頃の感謝の気持ちを込めまして、ささやかですがお中元を別便にてお送りしましので、どうぞ、ご笑納ください。
夏も本番、これからも暑い日がつづくようです。くれぐれもご自愛ください。
令和二年盛夏
〇〇〇〇