豪雨被害お見舞いのお礼状文例(親戚宛)

拝復　〇〇の候、(叔父様/叔母様/〇〇さん)におかれましてはますますご(健勝/清祥)のこととお慶び申し上げます。
さて、この度は当地の集中豪雨による(水害害/洪水被害)に際して (ご厚情あふれるお見舞い/ご援助)をいただき、ありがとうございました。
お陰様で私たちみな怪我もなく、家は〇〇が壊れた程度の被害ですみました ので、ご安心せれてください。
(叔父様/叔母様/〇〇さん)もご存知のとおり、今回の集中豪雨では、 当地は大きな被害を受け、市内随所にその爪痕も残したのですが、 とはいえ、家の周辺には未だに(集中豪雨/浸水)で受けた被害で (いろいろな物が散乱していて//土砂がいたる所に堆積していて)、 (家族/地域住民)総出で(後片付けをして/一日も早く普段の生活に戻れるように頑張って)いるところです。
簡単でありますが、お見舞いのお礼とご報告まで申し上げます。
末筆とはなりましたが、(皆様/ご家族の皆様/叔父様)方もくれぐれもご自愛ください。

敬具/草々

令和〇年〇月〇日

〇〇〇〇

〇〇〇〇様

前略　(叔父様/叔母様/〇〇さん)におかれましては、当地の集中豪雨による(水害害/洪水被害)に際して 早々に(温かいお見舞い/心のこもった励ましのおことば)をいただき、厚くお礼申し上げます。
(叔父様/叔母様/〇〇さん)も報道でご存知のとおり、 今回の集中豪雨では、当地はもの凄い雨と風で大きな被害を受けました。 不幸中の幸いで家族に怪我もなく無事でしたが、 家は(床上まで浸水する/土砂が流れ込む)など被害があり、 まだ、自宅には住むことができず、近くの避難所に身を寄せています。
やっと自宅に戻れることとなり少し落ち着きましたので、(叔父様/叔母様/〇〇さん)にもご休心されてください。
また、早々にお見舞いをいただいておきながらご報告並びにお礼が遅くなってしまい申し訳なかったのですが、このような状況でもありますので、どうかお許しください。
(こちらが落ち着きましたら改めてご報告をいさせていただきますが まずはお見舞いのお礼まで申し上げます。

草　々

令和〇年〇月〇日

〇〇〇〇

〇〇〇〇様