就職でお世話になったのお礼状文例(親戚宛)

拝啓　〇〇の候、(叔父様/〇〇様)はますますご健勝のこととお慶び申し上げます。
さて、この度は私の就職にあたり(叔父様/〇〇様)には大変お世話になり心よりお礼申し上げます。
お蔭様で〇〇社に(入社いたしまた/内定をいただくことができました)。このうえは、(叔父様/〇〇様)(のご恩に報いるためにも/のお口添えに恥じぬよう)精一杯努力しますので、今後ともご指導いただきますようお願い申し上げます。
略儀ながら書中をもちまして、お礼かたがた就職のご(報告/挨拶)まで申し上げます。

(敬　具/草　々)

令和〇年〇月〇日

〇〇〇〇

〇〇〇〇　様

前略　(叔父様、お元気でしょうか/叔父様方には、皆様お元気(そう/とのこと)で何よりです)。
さて、先日お電話でもご報告しましたが、〇〇社より内定をいただくことができました。今回の内定は、(叔父様/〇〇様)の(お口添え/お力添え/ご推薦)あったからこそだと、心から感謝しています。本来なら何を差し置いてもお礼ににお伺いしなければいけないのですが、ご報告とお礼をまずはお伝えしたく、筆をとりました。
(これでなんとか/晴れて)、来春より社会人と(なれることとなりましたが/なれますが)、今後ともご指導いただきますようお願いいたします。
(遠方/〇〇)のためお伺いしてお礼を申し上げることができませんで、(申し訳ないのですが/取り急ぎ/まずは、)お礼まで申し上げます。

草　々

令和〇年〇月〇日

〇〇〇〇

〇〇〇〇　様