年賀状文例
謹賀新年
旧年中は大変お世話になり心よりお礼申し上げます
今年も旧年同様ご厚情を賜りますようお願いいたします
皆様にますますご多幸がありますようお祈り申し上げます
令和五年元旦
〒***-****
〇〇県〇〇市〇丁目〇番〇号
TEL **-****-****
年賀 城一郎
年賀状文例
恭賀新年
旧年中は大変お世話になりありがとうございました
今年も変わらぬご厚情と賜りますようお願い申し上げます
本年が皆様方にとりまして幸多き年となりますよう心より
お祈り申し上げます
令和五年元旦
〒***-****
〇〇県〇〇市〇丁目〇番〇号
TEL **-****-****
年賀 城一郎
年賀状文例
恭賀新正
ご無沙汰していますが皆様お元気にされてますでしょうか
私そもは変わりなく元気に暮らしております
この一年のご健康とご多幸をお祈り申し上げます
令和五年元旦
〒***-****
〇〇県〇〇市〇丁目〇番〇号
TEL **-****-****
年賀 城一郎
年賀状文例
慶 賀
旧年中は公私ともにお世話になりましたこと心よりお礼申し上げます
若輩者でありますのでどうか今年も倍旧のご厚情を賜りますよう
心よりお願いいたします
令和五年元旦
〒***-****
〇〇県〇〇市〇丁目〇番〇号
TEL **-****-****
年賀 城一郎
年賀状文例
謹んで新年のお慶びを申し上げます
昨年は一方ならぬご高配にあずかり厚くお礼申し上げます
今年も昨年同様のご厚情を賜りますようお願いいたします
〇〇様のご健康とご活躍を心よりお祈り申し上げます
令和五年元旦
〒***-****
〇〇県〇〇市〇丁目〇番〇号
TEL **-****-****
年賀 城一郎
年賀状文例
賀 正
幸多き新春をお迎えのこととお慶び申し上げます
皆様方のご健康とご多幸を心よりお祈りいたします
令和五年元旦
〒***-****
〇〇県〇〇市〇丁目〇番〇号
TEL **-****-****
年賀 城一郎
年賀状文例
頌 春
今年も昨年同様よろしくお願いします
皆様のご健康とご活躍を心よりお祈り申し上げます
令和五年元旦
〒***-****
〇〇県〇〇市〇丁目〇番〇号
TEL **-****-****
年賀 城一郎
年賀状文例
迎 春
新年が素晴らしい一年となりますようお祈りいたします
本年も昨年同様よろしくお願いします
令和五年元旦
〒***-****
〇〇県〇〇市〇丁目〇番〇号
TEL **-****-****
年賀 城一郎
年賀状文例
明けましておめでとうございます
昨年は大変お世話になりました
本年もどうかよろしくお願いします
令和五年元旦
〒***-****
〇〇県〇〇市〇丁目〇番〇号
TEL **-****-****
年賀 城一郎
年賀状の書き方/年賀状の賀詞
上司や年長者などの目上の方や顧客/取引先への年賀状には、四字熟語や文章による賀詞を用いるのがよく、二字熟語の賀詞は簡略な表現と捉えられますから、親しい方や同僚、部下等への年賀状に用いるのがよいでしょう。
また、相手毎に適切な賀詞を用いますと、より誠意や相手の方へ気遣いをが感じられる年賀状となると思います。
主な賀詞と熟語は意味も書き添えましたので、相手の方への思いやご自身の心情又は状況など考慮して選択してください。
1)二/四字熟語
謹賀新年(謹んで新年のお慶びを申し上げます)
謹賀新春(謹んで新春のお慶びを申し上げます)
恭賀新年(恭しく新年のお慶びを申し上げます)
恭賀新春(恭しく新春のお慶びを申し上げます)
恭賀新正(恭しく新たな正月をお祝い申し上げます)
新春万福(新しい年に幸福の多いことをお祈りいたします)
新春来福(新しい春に福が来る事をお祈り申し上げます)
笑門来福(笑顔でいられるよう幸福をお祈りします)
延寿万歳(長寿をお祝い申し上げます)
永寿嘉福(長寿と幸運をお祈り申し上げます)
長生無極(いつまでも長生きするようお祈り申し上げます)
長樂萬年(楽しいことが久しく限りなく続くことをお祈り申し上げます)
有志竟成(志を曲げずにかたくなな努力は必ず実る)
冥冥之志(人知れず熱心に努力する様子/努力は必ず実る)
迎春(春を迎える)-春は新年の意味
新春(新しい春)
頌春(春を讃える)
初春(新しい年)
賀春(春を祝う)
慶春(春を喜んで祝う)
芳春(春かおる)
賀正(正月を祝う)
慶賀(喜び祝う)
慶祝(喜び祝う)
寿安(安らかであることを祝う)
逢福(幸福に巡り逢う)
萬福(多くの幸福)
平安(平穏無事)
年賀状の書き方/文章での賀詞
文章での賀詞には、一般的に句読点は付けません
謹んで新年のお慶びを申し上げます
謹んで新春のお慶びを申し上げます
謹んで初春のお慶びを申し上げます
新しい年に幸福の多いことをお祈り申し上げます
幸多き新春をお迎えのこととお慶び申し上げます
新しい春に福が来る事をお祈り申し上げます
明けましておめでとうございます
新年おめでとうございます
年賀状の書き方/賀詞以降の文章
一般的な年賀状では、賀詞の後に旧年中の感謝、そして今年も変わらないご厚誼、指導などのお願いする構成がとられます。
このような構成の年賀状では、句読点を用いないのが一般的なようです。
1)旧年の感謝の文例
昨年は何かとお世話になりましてありがとうございました
昨年は何かとお心遣いをいただきありがとうございました
旧年中は公私共にお世話になりましてありがとうございました
旧年中は大変お世話になりましてありがとうございました
旧年中は大変お世話になり心よりお礼申し上げます
旧年中は一方ならぬご厚情を賜り誠にありがとうございました
旧年中は一方ならぬご厚情を賜り厚くお礼申し上げます
旧年中は格別のご配慮をいただき心よりお礼申し上げます
昨年中は格別のご厚情にあずかり心よりお礼申し上げます
2)今年のご厚誼、ご支援等のお願いの文例
本年も何卒よろしくお願い申し上げます
今年も昨年同様よろしくお願い(します/いたします)
本年も昨年同様のご(交誼/厚情/指導)のほどよろしくお願い申し上げます
本年も(昨年同様の/倍旧の/変わらぬ)(ご愛顧/ご支援/お引き立て)のほどよろしくお願い申し上げます
今年も(ご助言/ご指導)のほどよろしくお願い申し上げます
今年も昨年同様ご指導ご鞭撻のほどよろしくお願い申し上げます
まだまだ未熟な(二人/私)ではありますが今年もご指導のほどよろしくお願い申し上げます
年賀状の書き方/結びの文章
結びは、相手の健康や活躍を願うことばや相手を思いやることばで結ぶのが一般的です。
年賀状の結びの文例
今年が皆様にとって幸多き年となりますようお祈り申し上げます
皆様に幸多き年となりますようお祈り申し上げます
皆様のご健康とご多幸をお祈り申し上げます
〇〇様のご健康とご多幸を心よりお祈りいたします
ご家族の皆様のご健康とご多幸をお祈り申し上げます
〇〇様の(ご健康/ご活躍)とご多幸をお祈り申し上げます
〇〇(君/さん)がより一層ご活躍することを(期待します/願います)
〇〇(君/さん)にとって今年が(よい/飛躍の)年となるよう(祈っておきます/願っています)
〇〇様にはくれぐれもご自愛ください
〇〇様には今年一年(健やか/ご健康)にお過ごしになれますようお祈り申し上げます