怪我をさせた詫び状文例
怪我をさせた詫び状文例
前略 〇〇様におかれましては、その後お怪我の具合はいかがでしょうか。
私の(粗暴な振る舞い/不始末/不注意)で〇〇様にお怪我をさせてしまい、
深くお詫びを申し上げます。
この度のことは、(全く私の不徳の致すところであり
/社会人としての自覚の欠如であり/私の常識のなさが原因であり
/一切の非は私にあり)、
(弁明の余地もなく/申し開きできることは一切ありませんで
/今考えると軽率だったと後悔するとともに)深く反省しておる次第です。
〇〇様の(温情/ご配慮/お情け)で
(今回だけは表ざたにしない/この度の件は内々に収めてくれる)とのことで、
心から感謝いたしております。
今後は、(その恩を決して忘れず絶対に/決して)(粗暴な振る舞いをしない
/歩きスマホはしない/キックボードに乗るときは、細心の注意を払う)
ことをここにお誓いいたします。
(療養/治療)の(お邪魔をする/心を乱すようなことをする)のは本意ではございませんので、
書中にてお詫びとお見舞いを申し上げます。
草 々
令和〇年〇月〇日
〇〇〇〇
〇〇〇〇 様