ペットが怪我をさせた詫び状文例
ペットが怪我をさせた詫び状文例
前略 (この度は)、私どもの飼っております犬が〇〇様
(に/のお子様に/の可愛がられている(犬/猫)に)
(飛びかかるり/噛みついて)お怪我をさせてしまいましたこと、深くお詫びを申し上げます。
この度のことは、
(飼い主である私どもに落ち度がありまして
/猛犬であるにもかかわらず(ご近所の方/子供たち)が通る道路に面したところに繋いで飼っていたことにも一因であることは否めず
/その時リードを外していた(私ども/子供たち)に非があるのは明白であり)、
(弁明の余地もなく/誠の申し訳なく)、深く反省いたしております。
または
この度のことが、
(子供たちが悪戯をした/繋がれていすへ不用意に犬に近づいた)ことが
(一因/犬を興奮させた原因)としても飼い主としての
(責任を免れることもなく/道義的責任はあり)、
(反省いたしております/申し訳なく思っております)。
〇〇様にお怪我をさせてしまい、
(ただただ〇〇様にお許しをいただけますようお願いするばかりです
/〇〇様の温情にすがりお許しを賜りますよう伏してお願いする次第です)。
甚だ略儀ながら書中にてお詫びとお願いを申し上げます。
草 々
令和〇年〇月〇日
〇〇〇〇
〇〇〇〇 (様/様方ご家族の皆様)