怪我お見舞いのお礼状文例(知人宛)
怪我お見舞いお礼 のお礼状文例(軽微_知人宛)
前略 この度は(思いもよらぬ/私の不注意による)(怪我/入院)で、〇〇(様/さん)にまで心配をかけてしまい(すみませんでした/面目ありません)。
また、温かいお見舞状ばかりかお見舞いの品までいただき、ありがとうございました。
(幸いにして/お陰様で)、(大事にいたらずにすみました/数日の入院で退院いたしました/順調に良くなってます)。
とは言え、その時は(背筋の凍る思いがします/激痛にみまわれ生きた心地がしませんでした)が、今では(元気に仕事にも復帰できました/完全に以前の生活にもどりました/日常生活には全く不便がなくなりました)ので、〇〇(様/さん)もご安心ください。
また、(お見舞いをいただいておきながら/入院中はまだ体の自由がきかず)、(お礼/ご報告並びにお礼)が遅くなりましたこと、どうかお許しいださい。
時節柄、〇〇(様/さん)もお体にはくれぐれもお気をつけください。
草 々
令和〇年〇月〇日
〇〇〇〇
〇〇〇〇 様