値引き交渉 交渉状文例

値引き交渉文例

〇〇〇〇株式会社
営業部 〇〇〇〇 様

令和〇年〇月〇日
〇〇〇〇株式会社
資材部 〇〇〇〇 印
電話***-****-****

〇〇〇値引きのお願い

拝啓 〇〇の候、貴社におかれましてはますますご(隆盛/清栄)のこととお慶び申し上げます。
この度は、先日お見積をいただいた〇〇〇(見積No.*****) について、若干の値引きをお願いたしたく、通知いたしました。
実のところ、貴社のお見積額は相見積をした他社より若干高くなっておりました。 私としましては、何度も足をお運びいただいた〇〇さんの熱意に報いたい気持ちで 一杯ですが、弊社の社内ルールでは先般のお見積額のままでは、貴社よりの購入ができません。
貴社にもご事情はあるかとは存じますが、今後末長くお取引をさせていただくためにも、 他社の見積と同程度になる〇%の値引きをしていただけないか、ご検討のほどよろしくお願い申し上げます。
まずは、値引き検討のお願いまで。

敬 具

 

数量値引き交渉文例

〇〇〇〇株式会社
営業部 〇〇〇〇 様

令和〇年〇月〇日
〇〇〇〇株式会社
資材部 〇〇〇〇 印
電話***-****-****

値引きご検討のお願い

拝啓 〇〇の候、貴社におかれましてはますますご(隆盛/清栄)のこととお慶び申し上げます。
さて、先日お見積をいただいた〇〇〇(見積No.*****)に関して、検討いたしておりますが、 予定金額を若干上回っており、私としましても苦慮しておるところです。
ところで、前回〇〇はロット生産のため、発注量が少ないと貴社の在庫が増え、今の見積額が限界だとお聞きしました。 そこでご相談なおですが、一度に発注する数量を〇個から〇個にすることで 発注数量によるディスカウントをお願いできるかお聞きしたく存じます。
弊社の生産計画では、〇〇〇は1ヶ月で〇個以上必要と考えられますので、発注単位を1ヶ月分から〇ヶ月分まとめての 発注で調達コストを少しでも抑えられないかと考えた次第です。
貴社にも様々ご事情はあるかとは存じますが、末長くお取引をさせていただくためにも、 何卒、前向きにご検討いただきますようお願いいたします。
まずは、値引き検討のお願いまで。

敬 具

 
 
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