病気療養のお見舞い状文例(両親/親戚宛)

前略　(お父様/お母様)、ご無沙汰してばかりで申し訳ございません。
(先日/この前お伺いした時/〇〇さんからのお電話で/〇〇さんからお伺いしたところ)、 (持病の〇〇が悪化された/体調を崩された/お風邪をひかれた) とお聞しておりましたので、心配(しております/でお便りいたしました)。 (お加減の方/その後/体調の方)は、いかがでしょうか。
いつもお元気にされてる(お父様/お母様)ばかりみておりましたので、たいへん驚き、 (少し無理でもなさった/少しお疲れになった/季節の変わり目の)ためなのかと (案じて/心配を募らして)おります。
(お父様/お母様)には、もっと多くの(ことを教えていただきたい/楽しい時間を過ごしていただきたい/孝行をさせていただきたい)ので、くれぐれも (お身体をお大事に/ご自愛/病気の療養に専念)されますようにお願いいたします。 そして、私たちは、皆で(お父様/お母様)の(ご健康/ご回復)を心よりお祈りいたします。
本来なら直ぐにでもお見舞いにお伺いすべきところですが、(仕事の都合もあり/そうもいきませんので/なかなか帰省もできません)ので、 まずはお便りでお見舞い申し上げます。

草　々

令和〇年〇月〇日

〇〇〇〇

前略　(叔父様/叔母様/〇〇さん)、その後の(お加減/体調/具合)はいかがですか。
〇〇さんお話によると、 (以前より回復されているとのことで(何よりです/安堵いたしました)が、 (突然の病/長きに渡る療養)で、お疲れなのではと、案じております。
(叔父様/叔母様/〇〇さん)には、以前のような元気なお姿がお似合いですから いまはお辛いとはでようが、どうか(療養/治療)に専念されますようにお願いいたします。私ども(もかげながら/には何もできませんが)、(叔父様/叔母様/〇〇さん)の早期の(ご回復/全快/完治)をお祈りいたします。
このごろは、(季節の変わり目と/暑く/寒く)なってまいりましたので、 くれぐれも(お身体をお大事に/ご自愛)されてください。
お伺いしてお見舞いを申し上げたいのですが、早々にはお伺いできませんので、 まずはお便りでお見舞い申し上げます。

草　々

令和〇年〇月〇日

〇〇〇〇

〇〇〇〇　様