家族宛病気のお見舞い(両親宛)のお見舞い状文例

(兄/姉/〇〇)さん、 (お父/お母)さんの(調子/具合)はどうですか。
(この前の話では/〇〇からの(電話/メール)では)、 (最近は、随分いい/まだ、寝たきり/少しは動けるようになった/ 〇〇だ)とのこどですが、(少しはよくなりましたか/それから何か変わりはありませんか)。
(なかな帰れないので/すみませんでが)、(お父/お母)さんには、(僕たちも/私たちも)も早く元気になるよう祈ってると伝えてください。
本来なら(僕たちも/私たちも)もそちらへ行って 少しでも(介護/看病)の手伝わないといけないのに (兄/姉/〇〇)さんだけに(お母/兄/姉/〇〇)さん面倒をみさせてごめん(ね/なさい)。
(また、何かあったら連絡ください/(お父/お母)さんのことよろしくお願いします)。

草　々

令和〇年〇月〇日

〇〇〇〇

前略　(お父様/お母様)が、 (ご病気だ/お怪我をされた)そうですが、いまの(ご容態/お具合)はいかがでようか。
先日のお電話では、(まだ、〇〇のまま/ご容態が芳しくない/退院までにお時間がかかる) とのことで、(私たちも/僕も/私も) (お父様/お母様)が早く(ご回復/お元気)になるようお祈りいたしております。
また、(お父様/お母様)は(高齢でもあり/持病もあり)、 (お姉様方/ご家族のみなさん)には (介護/看病)疲れなどされてないかと案じております。
本来は私もお伺いして(介護/看病)のお手伝いをしないといけないのですが、そうもいきませんので、 (お姉様方/ご家族のみなさん)には、ご苦労をおかけしますが、どうかよろしくお願いいたします。
このごろは、(暑さ/寒さ)も厳しくなってまいりましたので、ご家族の皆様におかれても、くれくれも体に気を付けられて(介護/看病)にあたられてください。
取り急ぎ、お見舞いまで申し上げます。

草　々

令和〇年〇月〇日

〇〇〇〇

〇〇〇〇　様