不良品(破損/汚損/品違い) 念書文例
不良品(破損/汚損等)再発防止 念書文例
〇〇〇〇株式会社
(工場長/支店部長)
〇〇〇〇 様
念 書
この度は、弊社より納入いただきました(商品(にキズがあり/が汚れてい)まいた/製品が破損しておりまいた/〇〇が(破損して/汚れて)いた)ことで、貴社(に多大なご迷惑をおかけしましたこと/の信用を損なう事態を招いてしまい)、心よりお詫び申し上げます。
この度発生した(商品/製品)の(破損/汚損)は、(製造過程での破損であることは明白であり、それを出荷検査で見落としたことは/輸送時の取り扱いの不手際が原因であり)、(これまで(製造及び輸送過程での(破損/汚損)がないよう取り組んできた対策が(不十分であった/徹底されていなかった)と/(荷造り/出荷検査)に至らない点があったと痛感いたすととに)深く反省をしております。
今後は、二度と同様の(不始末/不良)が発生しないよう体制の強化を図る(所存であります/ことを(確約/お約束/お誓い)します)。
この度のに(商品/製品)(破損/汚損)に関し、念書をもって深くお詫び申し上る次第です。
令和〇年〇月〇日
〇〇〇〇株式会社
東京都〇〇区〇番〇号
(代表取締役社長/工場長/営業部長)
氏名 〇〇〇〇 印
(自署/記名/捺印)