交渉仲立のお願いのお断り文例
交渉仲立のお願いのお断り文例
拝啓 〇〇の候、〇〇様にはますますご(健勝/清祥)のこととお慶び申し上げます。
この度は、〇〇様との〇〇の件では(〇〇様にお味方できません/中立の立場に立ちました/全くお力になれませんでした)こと、改めてお詫び申し上げます。
(〇〇様からのたっての/日頃よりお世話になっております〇〇さん/他でもない〇〇様)からの(お願い/ご依頼)とあっては、(全力でお力添えし/何としてもお力にならな)なければなりませんでしたが、〇〇(様/さん)は、(疎遠にしていて/あまり私のことを良く思っていないようで)私(の言うことなど聞いていただけるとも思えませんで/が何か申し上げると逆効果となると思いまして)この度の(お願い/ご依頼)はご勘弁いただいた次第でした。
〇〇(様/さん)には、(たいへんお困り/打つ手がなく/苦しい状況で)私(に(ご依頼/お願い)されたのは承知しましたが/にご相談のこられたのでしょうが)、(全く役立たずでありました/お力をお貸すことができませんでした)こと、何卒ご(容赦/寛容)賜りますようお願い申し上げます。
改めましてお詫びまで申し上げます。
敬 具
令和〇年〇月〇日
〇〇〇〇
〇〇〇〇 様