断り状/拒絶状(ビジネス) 書き方

拒絶状 書き方(ビジネス文書)

〇〇〇〇株式会社
〇〇部〇〇〇〇様

令和〇年〇月〇日
〇〇〇〇株式会社
〇〇部 〇〇〇〇

〇〇(の件/に関しての回答/のご依頼へのご回答)

標題の件、〇〇に関してのご依頼は承諾でき(ません/かねます)ので、(〇〇は必ずや守ってますよう重ねてお願いいたします/〇〇を遵守/お(約束/契約)どおりに〇〇して)いただきたく存じます)。
 
貴社よりご(指摘/指導/提案)のありました(〇〇は、品質を損なう/〇〇に関して検討いたしましたが、〇〇となる)おそれがありまして(〇〇と判断せざるを得ません/、到底受け入れることはできません)。
または
〇〇に関して(〇回もの/既に〇もの/貴社よりのご指示で)〇〇(しており/の要請にお応えしたことで)(〇〇する余裕はもうございません/の〇〇は限界に達しております)。
 
弊社は、貴社よりの〇〇に対しましては、(これまでにも/〇〇を)〇〇しており(ますことをご理解いただき/加味されて)、更なる〇〇に関しては不可能との結論をご了承いただきたく存じます。
または
当社としまして、(〇〇が/事情も)あり、(〇〇に関しては違約金の支払い/〇〇れは損害賠償義務)が発生すること(もまた/を)ご理解いただき、納期遵守(重ねてお願いいたします/の確約を望む次第です)。
 
以上、〇〇のご(依頼/提案)に対すしましての弊社(見解/回答/で検討した結果)を申し上げる次第です。

以 上

 

断り状 書き方(ビジネスレター)

〇〇〇〇株式会社
〇〇部〇〇〇〇様

令和〇年〇月〇日
〇〇〇〇株式会社
〇〇部 〇〇〇〇

〇〇(の件/に関しての回答/のご依頼へのご回答)

拝啓 (貴社におかれましてはますます/時下ますます)ご(隆盛/清栄)のこととお慶び申し上げます。
さて、ご(相談/依頼/通知/打診/連絡)のありました〇〇の件でありますが、弊社として(様々/は、何とかご期待にお応えすべく)検討をいたしましたが、(これ以上の/ご依頼の)〇〇は(不可能/困難である/如何ともし難い/お約束できない)との(結論/判断)に至り(、ここに/ましたことを)ご回答申し上げ(ます/る次第です)。
 
貴社よりの〇〇の(ご依頼/通知/連絡)があり、(様々な〇〇を検討/〇〇について(徹底的に/再度)検討)いたしましたが、(これ以上の/更なる/現時点/いまは/今回は)〇〇は(不可能/困難)(判明しました/の判断に至りました)。
または
弊社としては、(既に〇〇であり/現状で〇〇しており/最大限の〇〇をしており)(これ以上/更なる/今回は)〇〇を(承諾できません/するのは困難な状況です/することができかねます/不可能な状況にあるあります)。
または
貴社よりの〇〇に関する(ご提案/条件)を検討いたしましたが、その(ご提案/条件)を弊社が承諾して場合、〇〇することが必要となり(到底お受けできるご提案ではありません/、少なくともご提示の条件では承諾できかねます)。
 
(たとえ貴社より/貴社たって)のご依頼であっても、弊社は〇〇しのての〇〇は(いたしかねます/お断りせざるを得ません)こと(はご了承いただきますようお願いいたします/をご理解いただきたく存じます)。
または
貴社(の事情/が困難な状況であること)は(理解はしており/察し)ますが、〇〇していただけます(ようお願いいたします/ことを期待したします/ことを改めて(求め/要求いたし)ます)。
または
貴社の(ご提案をお受け/(ご要望/ご期待)にお応え)できませんこと、何卒ご理解いただきまして(この度/キャンセルの件/数量変更)のことだけはご容赦賜りますようお願い申し上げます。
 
取り急ぎ、〇〇の件ご回答まで申し上げます。

敬 具

 
 
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