お願いのお断り文例
お願いのお断り文例
拝啓 〇〇の候、〇〇様にはますますご(健勝/清祥)のこととお慶び申し上げます。
(さて/早速ではありますが)・・・・・
または
(冠省/前略) この度(メール/お便り)しましたのは、(先日/先般/昨日/〇〇の折に)(お電話でお聞き/お便りをいただき/(お会いして/お越しいただき)ご相談をお受け)しました(〇〇のこと/〇〇に関しての(ご依頼/お願い)/〇〇の件)(のお返事です/取り急ぎお返事をを思いまして筆を取りました/です)。
または
〇〇様には、(お元気そうで安心いたしました/方には、皆さんお元気とのことで何よりに存じます)。
さて、この度(メール/お便り)しましたのは(他でもありません/先日の)〇〇の(件/お願い/ご依頼)のことです。
または
〇〇様、(先日は/この前のことでは)(期待をさせたのに/思わせぶりなことを申しておきながら/お約束をしておきながら)(急に/後から)〇〇を(お断り/ご辞退/ご遠慮/できなくなって)しまいましたこと、(本当に申し訳ございませんでした/(改めて/深く)お詫び申し上げます)。
(実は、/実を申しますと/正直いいますと)〇〇(で/でして)(誠に申し訳にことではありますが/すまないのですが)、(この度/今回)の(ことだけは/ことは)(ご遠慮させていただきます/ご勘弁ください/お許しください/ご辞退させていただきます)。
または
(他ならぬ/日頃お世話になっている/恩義のある)〇〇(様/さん)からの(ご依頼/お願い)でもあり、(何としてもお力になりたいのは山々ではあります/ご(依頼/期待)にお応えしなければならないのです)が、(あいにく〇〇で/どうしても〇〇ができませんで/〇〇を如何ともし難く)〇〇できません。
または
(私が無責任なことを申してご迷惑をかけしてしまい/(急なこととはいえ、ご期待をさせてしまい/〇〇と申しておきながら)〇〇できなくなり)ましたこと、(改めて/深く)お詫び申し上げます。
〇〇様が、(お困りなのは重々承知してます/私を頼られるはよっぽどのことと存じます)が、(本当にどうにもなりませんで/いまは如何ともし難く)、(どうか今回(は/だけは)(ご勘弁いただきますようお願いいたします/お許しください)。
または
今回は、(お困りになっているのに役に立ちませんでした/(友だち甲斐のない/不義理な/恩知らずな)ことをしてしまい申し訳ないのであります)が、(今後とも/これかも)(変わらずご厚情を賜りますようお願い申し上げます/どうかこれからも仲良くしてください。お願いします。
または
(お役に立ちたいと/何とかならないかといろいろ)考えてたのですが、それも(できま/叶いま)せんで、〇〇(様/さん)にご迷惑をおかけしましたが、(どうかお許しいただけます/気を悪くなさいません)ようお願い申し上げます。
(改めまして/取り急ぎ、)お詫びまで申し上げます。
または
取り急ぎ、先日のお返事とお詫びまで申し上げます。
または
早く〇〇なるようにかげながらお祈りいたしておきます。
または
末筆ながら〇〇様のご健康と〇〇をお祈り申し上げます。
草 々
令和〇年〇月〇日
〇〇〇〇
〇〇〇〇 様