無許可写真/個人情報投稿/誹謗/中傷 お詫び/反省への返信メール文例
無許可の写真/個人情報ネット投稿をされた お詫び/反省への返信メール文例(知人宛)
件名:(メール読みました/今度から注意してくださいね/今更しょうがないからもう(気にしないでください/いいですよ)/(写真/〇〇投稿/〇〇記事)の件/メールの件)
(〇〇さん/〇〇へ)
メールは読んだよ。
(これから気をつけてもらったらいいよ/今更しょうがないからもういいですよ)。
(もう、僕は大丈夫だから気にしないでくださいね/でも、これからは気をつけてくださいね)。
または
私の(写真を投稿した/〇〇にいろいろ書いた/〇〇を〇〇にのせた)こと(悪いと思っている/反省している/が良くないことだと分かってもらえた)みたいだから今回(は許す/はもういい/だけはこれ以上はもう言わない)けど、これからは、(注意してくれよ/私の写真を〇〇に乗せるときは許可をもらってね/絶対にあんなこと(書かないで/しないで)ね)。
それじゃまた。
または
(あのことでは、本当に(困ったことになった/迷惑した)から酷いことを言ってしまった/その時は少し(頭にきてた/感情的になってた)からきつくいってしまって)(ごめんね/すまなかったね)。
(でも、無許可で〇〇に〇〇をのせるのは良くないことだからそれを分かってもらえてよかったよ/君があまりにも(個人情報に/プライバシーに)関して(配慮が足りなかった/無頓着だ)から少しきついことを言ったんだけど、これで良くわかってもらえたようだから安心したよ)。
(だから/これからは)(本当に注意してくれな/あんなことは二度としないでくださいね)。
または
(無断で〇〇にあんなこと書くなんで確かに酷いし、絶対に許さないと思ってた/この前のことは、(僕としても本当に頭にきた/あれは酷すぎる/度か過ぎてた)と思うんだけど、君が(本当に反省している/誠意も持って謝ってくれてる/悪いことに気づいて謝ってきた)から今回(だけ)は、(大目にみつことにするよ/許すことにしたよ)。
(とはいっても/今回は許すけど/でもな)(これからはあんなことはしないと誓ってくれな/二度とあんな酷いことははやめてくれよな)。
(頼むよ/じゃまたな)
または
(あれは酷いよね/この前のことは良くないと思うよ)。
でも、(こんなことで君とずっと(仲直りしないでいるのは/憎むのは)(忍びない/本意でない/いやだ)/いつまでもそのことを根に持ってても仕方ない)から今回は(許すよ/もうこの辺でお互い仲直りしような)。
僕は、君を(友だちだと/本当はともていいやつだと)思ってるから(あんなこで仲たがいはしたくない/嫌いになりたくない/(前の失敗を/あのことを)いつまでも根に持っていても仕方ない)から(もうあのことは/今回のことはお互い)忘れてて今までとおりやっていこうな。
じゃまたな
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署名
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