お得意様へ来店(宿泊/飲食)のお礼状 文例

常客/お得意様のお礼状 文例(料亭/レストラン)

拝啓 〇〇の候、〇〇様におかれましてはますますご(健勝/活躍)のこととお慶び申し上げます。
また、私どものお店をごひいきにしていただけ、(誠に光栄に存じます/感謝申し上げます)。
今回(お召し上がりいただいた/ご注文を承りました)〇〇のコースは、(当店自慢の〇〇を使用した〇〇です/当店のこだわりである〇〇で〇〇した/〇〇しか手に入らない希少な食材をふんだんに使った〇〇でした)が、(〇〇様に気に入っていただき大変ありがたい限りです/皆様にお褒めのおことばを賜り、(恐縮に存じます/ありがたく存じます)/舌の肥えた〇〇様から美味しいとお褒めをいただき、感無量であります)。
〇〇様には、今後とも末長いご愛顧を賜りますようお願い申し上げます。
略儀ながら書中をもちましてお礼まで申し上げます。

敬 具

令和〇年〇月〇日

(レストラン/料亭) 〇〇〇〇
代表 〇〇〇〇/スタッフ一同     

〇〇〇〇様
または
〇〇〇〇様
ご一同様

 
 

常客/お得意様のお礼状 文例(料亭/レストラン)

拝啓 〇〇な季節を迎え〇〇なこのごろ、〇〇様にはますますご(健勝/活躍)のことと存じます。平素は格別のご愛顧を賜り、心よりお礼申し上げます。
また、先日は、ご(同僚/家族)の皆さんとお越しいだだきましたこと、重ねてお礼申し上げます。
お帰りの際に(ねぎらいの/美味しかったとの)お言葉をかけるをかけていただき、より一層、精進を重ねないといけないと(改めて/強く)心に銘じた次第です。
なお、来月からは、〇〇を中心とした〇〇コースもご提供してまいりますので、(是非ともそれもお召し上がりいただければ、光栄です/近くにお立ち寄りの折には、是非とも足をお運びくだださい)。
〇〇様(方)には、スタッフ一同またのご来店を心よりお待ち申し上げます。

敬 具

令和〇年〇月〇日

(レストラン/料亭) 〇〇〇〇
代表 〇〇〇〇/スタッフ一同     

〇〇〇〇様
または
〇〇〇〇様
ご一同様

常客/お得意様のお礼状 文例(旅館/民宿)

拝啓 〇〇な季節を迎え〇〇なこのごろ、〇〇様にはますますご(健勝/活躍)のことと存じます。
〇〇様には、毎度ご宿泊いただきましてありがとうございます。今年もご家族の皆様のお元気な顔を拝見できまして、安心いたしました。
今年の紅葉は、(少し早いようで(すでにピークを過ぎていたのが、残念でありましたが、その分〇〇が美味しい時期になりご満足いただけてほっとしております/少し遅いようでしたが、初秋の(地名)は薄っすらっと色づき落ち着いて雰囲気で(これもよい/都会の喧噪を忘れさせてる)と言っていただき安堵いたしました。
今後とも末長いご愛顧を賜りますようよろしくお願いいたします。
スタッフ一同またのご宿泊を心よりお待ち申し上げます。

敬 具

令和〇年〇月〇日

(旅館/民宿) 〇〇〇〇
代表 〇〇〇〇/スタッフ一同

〇〇〇〇様
または
〇〇〇〇様
ご一同様

常客/お得意様のお礼状 文例(旅館/民宿)

拝啓 〇〇とはいえまだだだ(暑さ/寒さ)厳し折、〇〇様にはますますご(健勝/活躍)のことと存じます。
〇〇様には、(毎度/いつもいつも)(当宿/宿の名前)にご宿泊いただきまして、誠にありがとうございます)。
今回(お召し上がりいただいた/ご注文を承りました)〇〇のコースは、(当店自慢の〇〇を使用した〇〇です/当店のこだわりである〇〇で〇〇した/〇〇しか手に入らない希少な食材をふんだんに使った〇〇でした)が、(〇〇様に気に入っていただき大変ありがたい限りです/皆様にお褒めのおことばを賜り、(恐縮に存じます/ありがたく存じます)/舌の肥えた〇〇様から美味しいとお褒めをいただき、感無量であります)。
次回、是非ともご(家族/友人)の皆様ともご一緒にお越しいただけ(れば幸甚に存じます/ますことを心待ちにしておきます)。
〇〇様(の/並びにご一同様の)一層のご活躍を祈念しましてご宿泊のお礼まで申し上げます。

敬 具

令和〇年〇月〇日

(旅館/民宿) 〇〇〇〇
代表 〇〇〇〇/スタッフ一同

〇〇〇〇様
または
〇〇〇〇様
ご一同様

 
 
 
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