喧嘩仲裁のお願い 断り状文例(知人宛)
喧嘩仲裁のお願い 断り状文例(知人宛)
前略 この度お便りしましたのは、お願いされました〇〇さんとことです。
(日頃よりお世話になっております/他でもない)〇〇(様/さん)が
お困りのご様子でしたから私は何とかしなければなりませんでしたのではありますが、
あいにく〇〇さんとは、喧嘩をしたばかりで私(の言うことなど聞いていただけるとも思えませんで/が何か申し上げると逆効果となると思いまして)〇〇(様/さん)に本当に申し訳なかったのではありますが、今回をことはご勘弁いただきたいのです。
この度のことでは、お願いをお聞きできませんしたが、お気を悪くなさらないでください。
かげながら〇〇さんとの仲直りができますことをお祈りいたします。
取り急ぎ、先日のお返事とお詫びまで申し上げます。
草 々
令和〇年〇月〇日
〇〇〇〇
〇〇〇〇 様