交際/婚約解消のお詫び(本人から仲立)文例
交際/婚約解消のお詫び(本人から仲立)文例
拝啓 〇〇の候、〇〇様にはますますご(健勝/清祥)のこととお慶び申し上げます。
さて、この度は、〇〇(様に仲立ちの労を取って/さんに紹介)いただいた〇〇(様/さん)との(交際/婚約)について(ご報告が/お伝えしないといけないことが)
ありましてお便りいたしました。
(〇〇様にはいろいろお世話になりましたが
/お電話でもお話ししましたとおり
/母からお伝えいただいたように)
(婚約を解消する/交際をやめる/〇〇さんとお別れする)
ことになりました。
(実は/お伝えしてなくて申し訳なかったのですが)、
(交際をはじめて/婚約してから)しばらくして(お互いの(考え方に隔たりがある/価値観が違う)ことが分かり、
二人で何度も話し合いましたが、その溝は埋められなくて、互いに納得して(婚約を解消/お別れ)することにしました/〇〇さんから(〇〇なので別れしたいと言われ/突然、婚約解消の申し入れがありまして)、
(私/僕)としては(説得/〇〇を直そうと努力/〇〇)しましたが、
結局は(お別れ/婚約を解消する)こととなりました。
(今回のこと/婚約解消)は、(自分なりによくよく/お互いの将来のことを)考えて決めたことです。(〇〇様にお手間をおらせてしましたこと、深くお詫び申し上げます/多くの皆様にご迷惑をおかけてしまうことは重々承知しておりますが、どうかご理解いただきまっすよう伏してお願い申し上げます)。
(甚だ略儀ながら/失礼ながら)書中にてお詫びまで申し上げます。
敬 具
令和〇年〇月〇日
〇〇〇〇(二人で出す場合連名)
〇〇〇〇 様