結婚披露宴延期のお詫び(本人から出席者宛)文例
結婚披露宴延期のお詫び文例(本人から出席者宛)
拝啓 (〇〇の候、〇〇様には、/時下)ますますご(健勝/清祥)のこととお慶び申し上げます。
さて、先日、私たち(結婚式/披露宴)の(案内状をお届けしました/ご案内をしておりました)が、
式を延期することになりました。
実を申しますと(新婦の〇〇が
(病気/怪我)で入院してしまいまして/新郎の〇〇が(挙式を予定していた日に)
どうしても抜けられない仕事が入いってしまいまして)、
(案内をした後でしたが/本当に申し訳ないのですが)、
延期することになりましたこと、深くお詫び申し上げます。
今回は、(皆さんにご迷惑をおかけ/全く面目ないことを)してしまい、
(申し訳ないことのですが/お願いするのも気が引けます)が、
どうか(後日/改めて)ご案内する披露宴へご出席いただきますようお願い(いたします/します)。
尚、(予定では/いまは)(来月/〇)くらい(にしたいと考えています/には、案内ができると思います)が、
決ま(り次第/ったら直ぐに)連絡します。
略儀ながら披露宴延期のご連絡とお詫びまで申し上げます。
敬 具
令和〇年〇月〇日
〇〇〇〇
〇〇〇〇 様