離婚報告とお詫び(本人から仲人宛)文例
離婚報告とお詫び文例(本人から仲人宛)
拝啓 〇〇の候、〇〇(様/様方)にはますますご健勝のこととお慶び申し上げます。
さて、この度、私どもは離婚することになりました。〇〇様ご夫妻にはご媒酌の労を取っていただいのにもかかわらず、このようなことになりましたこと、(改めて/重ねて/深く)お詫び申し上げます。
(お世話になっている/ご苦労をおかけした)〇〇様方に(面目ない/顔向けできない/お気を悪くさせる)ことを
(して、このようなことを申し上げるのは気が引けるのではありますが
/してしまい、心苦しいのですが
/お許しを請うのもおこがましいですが)、
(今後とも変わらぬご厚情を賜りますよう/どうか、今回のこと(ご理解/お許し)いただき、今後ともよろしく)お願い申し上げます。
甚だ略儀ながら書中にてお詫びまで申し上げます。
草 々
令和〇年〇月〇日
〇〇〇〇
〇〇〇〇 様