連帯保証人依頼(カーローン)の断り状文例

前略　○○(君/さん)(元気に頑張っているようだね/就職おめでとう)。
さて、お便りにあったカーローンの連帯保証人の件ですが、 ○○(君/さん)(には頼れる親戚がいなくて/のご両親は他界していて) 私を頼ったのはわかります。
とはいえ、書類をみるとあまりにも(高価な/いい)車を買うようですね。 (正直いって/自分が気に入って車に乗りたい気持ちはわかりますが、) (分不相応/もう少し手ごろなものにして方がいいの)ではないかと思います。
(これからの生活のことや/保証人が要らないくらいの金額の車にするとか/その車が本当に必要か)もう一度よく考えてみたください。
ついては、送ってもらった書類はこの手紙と一緒に返却します。
取り急ぎ、お願いの件のお返事まで。

草　々

令和〇年〇月〇日

〇〇〇〇

〇〇〇〇　様

前略　お便り読ませていただきました。○○(様/さん)にはお元気そうで何よりです。
さて、お便りにあったカーローンの連帯保証人の件、申し訳ありませんがお断りさせていただきます。
○○(様/さん)が高齢でローンがなかなか通らないことはわかりますが、 私は(東京/○○)におり、(○○(様/さん)のご様子/そちらの状況) もわかりませんので、(どうしても躊躇してしまいます/軽々しくお引き受けすることができません)。
(できましたら/お身内の方とか)身近の方にお願いされ(るのがよいと思います/てはいかがでしょうか/てください)。
(わざわざ/折角/期待さあれて)お便りされましたが、お力になりませんこと、お詫び申し上げます。 どうか気を悪くされないでください。
ついては、送ってもらった書類はこの手紙と一緒に返却します。
取り急ぎ、お願いの件のお返事まで。

草　々

令和〇年〇月〇日

〇〇〇〇

〇〇〇〇　様