お悔やみ文例
お悔やみ文例(配偶者死亡)
ご主人様がお亡くなりになりましたことを新聞で拝見し、ただ驚くはかりです。日頃ご壮健だっただけに、にわかには信じられませんでした。
あなた様のお悲しみ、お察し申し上げるだけでお慰めの言葉もございません。いまはご主人様のご冥福をお祈り申し上げるはかりでございます。どうぞ遺されたお子様のためにも元気をおだしになってください。
遠方のためにご焼香にも参れず残念に存じます。同封のもの、心ばかりですが、ご仏前にお供えいただきたくお送り申し上げました。
令和〇年〇月〇日
〇〇〇〇
〒000-0000
〇〇県〇〇市〇〇町00番1号
お悔やみ文例(子の死亡)
ご子息様ご永眠の由、思いもよらぬ悲しいお知らせに、ただ呆然としてしおります。
最愛のお子様を亡くされた親御様のご心中、いかばかりのお嘆きかとお察し、申す言葉もごぎいません。僅か〇年足らずでご他界とは、どんなにかお心残りでいらっしゃいましょう。お悲しみのあまりお疲れのでませんように、ご自愛をお祈り申し上げるほかございません。
ご霊前にお供えしていただきたく、心ばかりのもの同封いたしました。
令和〇年〇月〇日
〇〇〇〇
〒000-0000
〇〇県〇〇市〇〇町00番1号