退職(転職)時の取引先へのお礼状/メール文例

退職(転職)時の取引先へのお礼メール文例


件名:(在職中のお礼/退職することになりました/大変お世話になりました)


〇〇〇〇株式会社
(役職) 〇〇〇〇 様
 
〇〇〇〇株式会社
〇〇部 〇〇〇〇
 
(実は/先日お話しいたしましたが/この度)、(今月末で/いろいろ考えてまして/熟考した結果/〇〇で)〇〇社を退社することになりました。
 
貴社(の〇〇開発をさせていただいて/をご担当させていただいた〇年間で) (〇〇に関する知識を深めるととにと多く /営業マンとして)の経験を積むことができ、 多少なりとも〇〇(の専門性と高めることができました/に関しては自信がつきました)。 特に〇〇(様/主任)からは、多くにことを教えて/には、折に触れて多くのことを学ばせて)いただき、感謝いたしております。
 
退社後は、(〇〇分野の会社への就職活動をすることになりますが、就職先が決まりましたら /〇〇関連の会社へ就職することとしておりまが、正式に入社いたしましたら)、改めてご報告とご挨拶をさせていただきます)。
(よろしければ/是非とも/会社は変わりますが)、今後とも(変わらぬ/ビジネス抜きで)ご(交誼/厚情)を賜りますようお願いいたします。
 
〇〇様のご健康とご発展を祈念しまして、在職中のお礼まで申し上げます。
 
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      署名
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退職(転職)時の取引先宛のお礼状文例

拝啓 〇〇の候、〇〇(様/主任)におかれましては、ますますご活躍のこととお慶び申し上げます。
さて、(先日お話しいたしましたが/私事で恐縮ですが)、この度、(一身上の都合により/熟考した結果/兼ねてよりの準備が整い、/〇〇で)〇〇社(先日/今月末で)を退社いたしました。
〇〇(様/主任)には〇〇社在職中、公私共々(一方ならぬ/格別の)ご厚情を賜り、心よりお礼申し上げます。
退社後は、(思うところあって畑違いの〇〇分野の会社に転職することにしました/地元〇〇へ帰り就職しようと思っています/実家の家業である〇〇を継ぐことになりました)。
〇〇(様/主任)には、(事前にお話しすることもできません/在職中は大変お世話になっておきながらご挨拶もできません(で、申し訳ありませんでした/でしたこと、(ご容赦/お許し)ください)。
甚だ略儀ながら書中をもちまして、貴社のご繁栄と〇〇(様/主任)のご健康とご活躍をお祈りし、在職中のお礼まで申し上げます。

敬 具

令和〇年〇月〇日

〇〇〇〇株式会社
〇〇〇〇

〇〇〇〇株式会社
(役職) 〇〇〇〇 様

 
 
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