子供の服装/髪型 始末書文例
服装/髪型(校則違反)子供の始末書文例(学校宛)
令和〇年〇月〇日
〇〇〇(中/高等)学校
校長 〇〇〇〇(殿/先生)
〇年〇組 〇〇〇〇
保護者 〇〇〇〇 印
始末書
この度、(子の名:〇〇)が校則に反した(服装/髪型/〇〇)で登校をしておりまししたこと、深くお詫び申し上げます。
保護者としてこのような不始末を起こしてしまい、私どもの(〇〇に対する監督/子ともの躾/指導、監督)が(行き届いていなかった/不足していた)ことを(痛感しますとともに猛省している次第です/深く反省しております)。
または
本人としては、(これくらいいいだとうという(安易な/軽い)気持ちでなしたことではありますが/カッコつけたかっただけのようですが/校則に反することを軽視していたようですが)、そのことが重大な結果引き起こしてしまい、今更ながら深く反省いたしております。
今回のご指導を受けて、本人も校則に反することが重大なこととなることを理解したようで、二度と校則に反することをしないと誓っておりますし、親としても〇〇の行動に注意を払ってまいる所存でありますので、今回に限りましては寛大なご(処分/措置)を賜りますようお願い申し上げます。
(この度の不始末/息子〇〇の補導)に関しまして、本人と連名で本書を提出いた(した次第です/します)。
以 上