転勤不許可通知書/メール文例

転勤不許可 通知メール文例


件名:(転勤願(保留/不許可)通知/転勤願い(保留/不許可)の件)


(部署名)〇〇〇〇(役職/様)
 
(お疲れ様です。)人事部の〇〇です。
 
(〇〇様より提出のあった/〇月〇日付けの)転勤(願い/伺い/申請)を(社内で調整/人事部で検討)した結果、(以下のとおり/以下の理由により/申し訳ないのですが、本転職願を(不許可/保留)とすることとなりましたのでここに通知します。
 
会社といたしましても〇〇(役職/様)の(要望に応えたい/(希望/熱意)に添いたい)のではありますが、(社内の調整つかないころもあり/人の配置は高度な経営判断あり)、このような決定となった次第です。
 
1.転勤(願/伺/申請)受理日
 令和〇年〇月〇日
2.(決済/決定)内容
 〇月〇日(人事部長/第00000号)(決済/決定)
 〇〇部〇〇課〇〇よりの転勤(願/伺/申請)を社内規定〇条〇項に基づき許可する。
3.(不許可/保留)の理由
 (例)
 〇〇(役職/様)の(立場/状況/心情/やる気/実績/能力)を可能な限り尊重し、慎重に検討した結果、現時点の転勤は見合わせることにしました。
または
 〇〇(役職/様)は、現在の〇〇支店での勤務が〇年しかありません。通常、支店での勤務は人脈形成術や地域密着営業技術の修得を目的として、営業職の皆さんには、一支店に最低でも〇年以上勤務してもらうことにしています。
 また、この度の転勤を希望する理由は、会社(人事部)が設ける(考える)基準に照らして、転勤をさせる程の特別の事情とはいえないため、転勤を認めないとの判断をしました。
または
 人事部が貴殿のおかれた状況を把握でおらず、(ご不便/ご迷惑/ご苦労)かけしましたととお詫びいたします。
 しかしながら貴殿が転勤を希望する原因となっている、〇〇〇〇は会社として(環境改善/負荷軽減/社員教育の徹底)をすることで問題の解決を図れると考えており、これをもって転勤を許可するは及ばないとの判断をしました。ご希望には添えませんがご理解ください。
4.(問い合わせ先/連絡先/担当者)
 人事部 〇〇(TEL 000-000-0000/メール ****@****.****)
 
備考
(例)
 この度は、(時期が悪く/調整がつかず)希望に添えませんでしたが、次の機会に再度申請(いただければ幸いです/ください)。
 貴殿の(立場/状況/心情)については承知しましたので、内々で然るべき指示を上長にしておきます。
 
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      署名
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転勤不許可通知文例

〇〇〇〇 様

令和〇年〇月〇日
人事部長 〇〇〇〇

転勤願いへの回答書

貴殿よりの転勤願いつき、回答いたします。
貴殿の(立場/状況/心情/やる気/実績/能力)を可能な限り尊重し、慎重に検討した結果、現時点の転勤は見合わせることにしました。
<理由の記述>
例)貴殿は、現在の〇〇支店での勤務が〇年しかありません。 通常、支店での勤務は人脈形成術や地域密着営業技術の修得を目的として、 営業職の皆さんには、一支店に最低でも〇年以上勤務してもらうことにしています。 また、この度の転勤を希望する理由は、会社(人事部)が設ける(考える)基準に照らして、転勤をさせる程の特別の事情とはいえないため、転勤は認めないことにしました。 貴殿の(立場/状況/心情)については承知しておきますので、内々で人事部から上長へ指示をしておきます。 ご希望には添えませんがご理解ください。なお、それでも不都合がある場合、担当〇〇にお問い合わせください。
例2)人事部が貴殿のおかれた状況を把握でおらず、(ご不便/ご迷惑/ご苦労)かけしてしまい申し訳ありませんでした。
貴殿が転勤を希望する原因となっている、〇〇〇〇は、会社として(環境改善/負荷軽減/社員教育の徹底)をすることで問題の解決をはかことにしました。 貴殿の希望には添えませんが何卒ご理解ください。それでも何か不都合がありましたら、担当:〇〇(03-1234-5678)にご相談ください。

以 上

 
 
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